「動物看護師」になった元野良猫

いくつも病気を抱え、ボロボロだった保護猫…今ではクリニックのみんなにとってなくてはならない存在です。

[2019-06-28]

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過酷な生活を経験してきた元野良猫。


今では、たくさんの動物に必要とされています。
ウォルターは7才の時、ニューヨークの路上で弱っているところをレスキュー『Lollypop Farm』に保護されました。


そのときウォルターの毛は絡まり、たくさんのノミがつき、足と背中にはひどい感染症を患っていました。

また、マンクスシンドロームという背骨や脊髄に関する病気を抱えており、歩いたりトイレを使うのも難しい状態だったのです。
いくつも困難な症状を患いながらも、ウォルターはレスキューでお世話をしてもらうのがうれしそうでした。


獣医チームはまず感染症の治療、ノミの除去、そして足を強くするために鍼治療を行いました。


すると、ウォルターは少しずつ元気を取り戻していきました。
レスキューで他の動物が手術を受けると、ウォルターは手術後にそばに寄り添い、抱きしめたり毛づくろいをするようになりました。
甲斐甲斐しくみんなのお世話をするウォルター。
その様子を見たスタッフは、ウォルターをずっとクリニックにいさせることに決めました。


猫だけでなく、犬やニワトリにも愛情を注ぎます。
今やウォルターはクリニックの「動物看護師」。


施設内を探検したり、いろいろな動物を出会ったり。
これは、ウォルターの足を鍛えるリハビリにもなっています。
今月初旬、ウォルターは9才の誕生日を迎えました。


素敵なケーキをつくってもらい、レスキューのみんなでお祝い^^
レスキューのクリニックで、たくさんの動物がウォルターのことを頼りにしています♪
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