同じ農家保護された子猫の面倒を見るお姉ちゃん♪

子猫のビーは、母猫なしに他の子猫たちにしがみついていた、小さな小さな子猫でした。そして、のちに彼女と同じ境遇にあった小さな子猫たちに出会い・・・

[2019-05-20]

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2ヶ月前、ブリティッシュコロンビア州シャスワップ湖に住んでいる農家さんは、自分の納屋に数匹の孤児の子猫がいるを見つけました。そのうち1匹は、他の子よりもずいぶんと体が小さかったのです。彼女はすぐに地元のレスキュー団体「Shuswap Paws Rescue」に助けを求めました。
同団体のボランティアスタッフであるケイスリーさんは、すぐに子猫たちを受け取り獣医のところに連れて行きました。すると、その一番小さな子猫は生後4-5日で、生後10日ほどの他の子猫たちとは兄弟ではないことが分かったのです。

小さな子猫はビーと名付けられた彼女は、保護されたときから必死に生きようと踏ん張っていました。
同州オカナガン郡の動物愛護団体も子猫に必要な支援を提供してくれたおかげで、健康的に回復したビー。彼女は、元気になるとすぐさま誰にでも寄り添ってくる、とっても人懐っこい子猫になったと話すケイスリーさん。
そして数週間前、ケイスリーさんにビーがいた農家から再び連絡が入りました、2匹の子猫が生まれたと。

同じ農家で生まれ、小さくて力ない赤ちゃんを放って置けなかったケイスリーさん、温かいブランケットを持って行って新しい子たちも引き取ったのです。
その子猫たちの鳴き声は、すぐにビーの注目を引き付けました。ビーはすぐに新しい小さな子猫たちに興味を持ち、匂いを嗅ぎ始めたのです。

もしかしたら、同じ農家から来たと匂いで気がついたのかもしれません。そしてビーは喉をゴロゴロさせて、子猫たちのそばに寄り添って、彼らの毛繕いをしてあげたのです。
小さなビーが新しくやってきた子猫たちに慈悲を与える姿を見て、畏怖の念に打たれたケイスリーさん。今では、ビーがケイスリーさんの目覚まし時計の役割を担っているそう。

彼らが起きると、夜中だろうと構わずビーはケイスリーさんの注目を引こうとニャーニャー鳴くと話すケイスリーさん。
仲良くお互いの体を寄り添って寝ている子猫たちとビー。彼女は、すっかり彼らの小さなお姉ちゃんとして、そばで見守っているのです。
レスキュー団体では、彼らが生まれた農家にいる全ての猫の避妊・去勢処置し、それぞれの里親探しに取り組んでいます。

農家の方は、納屋を暖かくしてたくさん食べ物を用意してそこに捨てられた野良猫の面倒を見てくれています。
そして後でやってきた子猫たちは、ルポールとジョージと名付けられました。彼らはお姉ちゃんのビーがとっても大好きです♪
彼らとおなじくらいの時に保護されて苦労したビーは、同じような境遇にある彼らを暖かく見守って彼女が受けた愛情を注いであげる優しい子になりましたね♪
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