救出した犬を引き取った消防隊員

通報を受けてコンクリートの瓦礫に囚われていた子犬を救出した消防隊長のポールさん。動物病院に預けられて子犬と別れても、彼のことが頭から離れず・・・

[2019-04-27]

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サウスカロライナ州である日、サイクリングをしていたとある一家。そのときに突然、子犬の鳴き声が聞こえてきたのです。自転車を道路脇に止めて調べてみると、驚くことにコンクリートの瓦礫と土の中にはまってしまった子犬を見つけたのです。

どのようにして救えば分からない一家は、119通報で警察と消防に助けを求めました。
発見者に子犬がいる場所を見せてもらったのは、ノースチャールストン市の消防署隊長であるポール・ブライアントさん。そこには、120cm×120cmに積み上げらた大小のコンクリートがあったと言います。

瓦礫の隙間から子犬の鼻が見えたため、コンクリート板をどかして手を伸ばしますが、スペースが狭くて子犬を引き抜くことは出来ませんでした。そこでスコップで穴を掘って子犬を救出したポールさん含むレスキューたち。

救出時間はおよそ11分ほどでしたが、発見されるまでどれくらいこの子がその場に囚われていたのかは、分かりません。その後、子犬はロッキーと名付けられました。
そして自由になった途端、ロッキーは渾身の感謝の意を表すかのように、ポールさんの顔をペロペロ舐めたと言います。その場の誰もがそんなロッキーに魅力されました。その中でも特にポールさんは、ロッキーに惹きつけられと言います。

その後ロッキーを見つけた発見者は、近くの病院に連れて行き、飼い主さんとの再会を願ってマイクロチップがあるかどうか確認することにしました。ですがロッキーと離れても、ポールさんはずっと彼のことが頭から離れなかったと言います。
その後、ロッキーは地元の「Charleston Animal Society」に預けられ、どこにもマイクロチップがないことが判明したのです。また飼い主らしき人もいないと聞き、ポールさんは何をするか決断をします。

飼い主がいるのかどうか、いたらロッキーを連れて行くのかどうかを知りたかったと話すポールさん。そしてロッキーの飼い主がいなく、彼を見つけた一家もロッキーを引き取ることが出来ないと知ったポールさんは、ロッキーを新しい家族にすると決めたのです。
ポールさんはロッキーを救出した瞬間から、特別な何かを感じたと言います。まるで一緒になるべき運命だったかのようだったと話すポールさん。

そしてロッキーを引き取れると分かって、今まで以上に大興奮したと彼は語りました。
獣医より健康証明書を発行してもらい、新しいお家にいく準備が出来たロッキー。ポールさんは彼を引き取りに「Charleston Animal Society」へ向かい・・・
救ってくれたポールさんを見るなり、ロッキーは全身で嬉しさを表しました。
現在、新しい家に落ち着いたロッキーは、その結果に大満足のようです。独りで閉じ込められていた時に世界で最高のパパに出会ったロッキー。
ロッキーはとっても元気で、おもちゃと遊ぶのも大好きな子だと話すポールさん。もうポールさんとロッキーは、お互いに離れられない、大事な存在です♪
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