ほとんど歯がないチャーミングな猫ちゃん♪

酷くボロボロの状態でシェルターにやってきた猫は、見事な大変身を遂げました!

[2019-04-20]

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ピーチスが7歳半のとき、ロサンゼルスにあるシェルター「Best Friends's North Central Shelter」にやってきました。全身瘡蓋だらけで、皮膚の奥に入り込んだダニのせいで酷い皮膚炎症を起こしていました。それだけでなく、歯にも問題を抱えていたピーチス。
常に痛みがあるにもかかわらず、ピーチスはすぐにシェルターのスタッフに懐いてきたと言います。彼女は喉をゴロゴロさせて、スタッフたちに甘えるようになったのです。

どうしてこのような状態になったのかはっきり分かりませんが、彼女が抱えている健康問題を適切な医療手当がされて来なかったのは明らかでした。
シェルターの医療チームは、すぐにピーチスの治療に取り組みました。付きっきりで治療と介護をしたスタッフたち。

皮膚炎症に対する抗生物質を投与し、また酷い状態だったため、ほとんどの歯を抜歯したピーチス。
絡んでしまった毛を優しくブラッシングしてあげると、ピーチスは居心地良さげに喉をゴロゴロさせたと言います。

そんな彼女に、ケアに関わったスタッフみんな彼女にメロメロになっていきました。
ですがシェルターでの環境は動物にとって、とてもストレスが溜まる場所でもあります。特に治療中であるピーチスには、家を探すことがまず第一優先になったのです。

そして2月にボランティアスタッフの家に移ってからは、見事な変身を遂げたピーチス。
ボランティアスタッフの家から再びシェルターの管轄に戻ってきたとき、ピーチスの変身ぶりにスタッフたちはみんな驚いたと言います。

別の猫になって帰ってきたピーチス。スタッフたちはやはり、ボランティアスタッフの家で治療に専念してたくさん愛情を注いでもらったのが大きい効果を発揮したのだと実感したと話します。
ゴージャスで素晴らしい猫のピーチスは、舌をちょろっと出して相変わらずみんなを和ませる愛らしい存在となりました。

ただ美しい見た目だけでなく、彼女の素敵な性格に魅力的なのです。スタッフのダイアンさんは、朝に出勤してきてご飯を猫たちにあげると、ピーチスが一番最初に挨拶をしてくれたと言います。
話すのが大好きなピーチス、ごはんの用意ができていても、ノンストップでおしゃべりをするそう(笑)

また、わずかしか歯が残っていないにもかかわらず、彼女の食欲も落ちていません。誰かの訪問があれば、たくさんにゃんにゃんと甘えて喉をゴロゴロさせるピーチス。
そしてたくさん愛してくれる家で幸せに暮らすという夢は、ついに5日前に叶ったのです。
今は新しい家族の元で、ピーチスはとっても幸せに暮らしています♪
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