見事な回復を見せた子猫

保護された当初、ウィローはちゃんと座ることすら出来ない状態でした。ですがスタッフの献身的な世話で8日後には見違えるほど力がつき、走り回れるまでになったのです。

[2019-04-15]

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子猫のウィローは生後4ヶ月のとき、頭が傾いておぼつかない足取りで路上にいたところを保護され、「San Jose Care Center」にやってきました。

そしてレスキュー団体「Saving Grace Rescue」の創立者、アンバー・ローズさんがシェルターから子猫を引き取り、面倒を見ることにしたのです。
その後は同団体のボランティアスタッフ、ジョイスさんが自宅で子猫の面倒を引き受けました。子猫の体は汚れて、ちゃんと座っていられないほど、とても弱っていたといいます。
ウィローは初日、ずっと横たわって食べ物にも手をつけませんでした。そのため、二日間は手でジョイスさんが食べさせたといいます。

そして頭が重いのか、ほとんど歩かなかった子猫。ですが3日目に少し良くなった子猫は、ごはんのお皿までおぼつきながらも歩いて行けるようになったのです。
獣医にも見せましたが、はっきりとした診断は得られませんでした。ウィローは座るのも、立ち上がるのも、歩くのも、頭を真っ直ぐに保つのが難しいかったのです。

何が問題なのか、獣医にも分かりませんでした。もしかしたら、上気道感染や耳の感染によるかもしれないと言われたと話すジョイスさん。彼女が保護される前は何をしていたのか、どのようにして保護されたのか分からないのです。
それでも、ジョイスさんと彼女のご主人は、子猫を元気にさせようと懸命でした。夫妻の飼い猫や、世話をしている保護猫たちがウィローの元にやってきても、彼女は全く反応しませんでした。
一日一日、少しずつ力がついて、少しずつ立てるようになっていったウィロー。一週間後には、みんなが驚くほど元気いっぱいに走り回れるようになったのです。

レーザーを追いかけるウィローの姿を見て、ジョイスさんはとても嬉しかったと彼女は言います。
足の力がつくにつれ、自分の部屋を探検するだけでなく、ジョイスさんを探して夫妻の部屋にも入って来るようになったのです。
ほとんど座ることすら出来なかった彼女は今、家の中を探検したり、おもちゃで遊んだりすることが出来ます。安定した歩きで、遊ぶ時は走れるようにもなりました。
たった8日間で、ウィローは驚きの変身を遂げました。今は自分の部屋から出て、ジョイスさんの部屋で思いっきり甘えているそうですよ♪
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