狼人間のような姿の野良猫

フロリダにある複合アパートメントで最近、珍しい見た目の生き物が食べかすに食いついている姿がありました。

[2019-03-08]

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フロリダにある複合アパートメントで最近、珍しい見た目の生き物が食べかすに食いついている姿がありました。
グレーっぽい茶色の毛は固くボサボサして、顔は色濃くつやがあり、やせ細った見た目はまるで狼人間のようです。
なんとこの野良猫は、ライコイ猫だったのです。彼は、遺伝子突然変異によってこのような超自然の姿をしていたのです。

この狼人間の姿をした彼は、感染によって爪が伸びなくなり、耳にも酷い炎症がありました。そしてなにより、お腹を空かせていたのです。
ローガンと名付けられた彼が、どのようにして今の姿になってしまったのかは謎に包まれたままです。ですが猫のレスキューをしているクリス・ポールさんは、かつては繁殖用に使われ、捨てられたのではないかと見ています。

かなりの長い間に放棄されていないと、爪はここまで酷くならないと話すクリスさん。
異なる見た目をしているローガンも、普通の猫として可愛がられて幸せになるべき生き物です。そこでクリスさんとレスキュー団体「St. Francis Society Animal Rescue (SFSAR)」のボランティアスタッフたちがローガンを捕獲して、獣医の元に連れて行きました。
推定8歳と思われる、少し怖い見た目をしているローガンは、明らかに自分自身を怖がっていました。そして長い間独りで痛みに耐えていた彼は、そう簡単に周りを信用しようとはしませんでした。
また、ローガンの肉球は痛々しい状態だったとクリスさん。おそらく温かくいるために、ほとんど丸まって動いてなかったと思われたローガン。

毛を可能な限りカットして、ローガンの感染ている足をヨウ素につけて治療をした獣医。
またローガンには、マイクロチップがついてなく、かなりの長い間ずっとひとりで過ごしてきたようです。暖かい毛布に包まれたときは、ほっとした表情をローガンは見せたと話すクリスさん。
薬を塗って治療をした耳の感染意外にも、ローガンは歯も深刻な状態でした。ほとんどの歯は抜けて、たったの6本の歯しかなかったといいます。
必要な治療は他にもありました。ノミだらけの体に、目もピンク色になっていたローガン。さらにフェラニアやFIVなどの病気にかかっていることが分かったのです。
現在は、ボランティアスタッフのおうちで、治療に専念しているとのこと。完全に回復したのちに、ローガンの里親を募集する予定だとクリスさんはいいます。
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