天国へ旅立った親友の犬の家に毎日やってくる猫

仲良くなった猫と犬。しかし犬はある日リンパ腫で亡くなってしまいました。それでも、猫は犬に会いにやってきます。

[2019-02-25]

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犬のグレーシーが亡くなってから、一年が過ぎました。
大の仲良しだった猫のグレイは、いまだにグレーシーの家にやってきます。


毎回窓ガラスの前で20分くらい待ち、やがって帰っていきます。
グレーシーの飼い主であるシー・ベルー・ブレナマンさんが初めてグレイを見つけたのは、2年半前のことです。
どこからともなく庭にやってきて、名前も知らないので「グレイ」と呼ぶことにしたのでした。


そしてグレイはブレナマンさんの家の飼い犬・グレーシーと出会いました。
グレーシーはアメリカン・エスキモーで、ほぼ一日中外で過ごしていました。自然や他の動物を愛する、優しい犬でした。
そんなグレーシーは、勝手に庭に入ってきたグレイのこともすぐに受け入れました。


2匹は、大の仲良しになったのです。
グレイはもっと頻繁にグレーシーのところへやってくるようになりました。
グレーシーは自分のごはんをグレイに分けたり、ひなたぼっこをすることもありました。
グレーシーは新しく出会う友達にいつも寛容で、愛情深い性格をしていました。
2017年10月、グレーシーの12歳の誕生日の直後、急速に衰弱していきました。
獣医に連れて行くと、リンパ腫であることがわかりました。


残りの生活のほとんどを、グレーシーは外で過ごしました。
長い間慣れ親しんだ敷地にさよならを告げているようにも見えました。
もちろん、親友のグレイは会いに来続けてくれました。
そして2017年11月、グレーシーは天国へと旅立ちました。
腫瘍が見つかってから1ヶ月も経っていませんでした。


猫のグレイは、その後もブレナマンさんの家に姿を現し続けています。
親友の死を受け入れることができないのかもしれません。
グレイはブレナマンさんの家のドアに近づき、グレーシーを探し、20分ほど待ちます。
しばらくすると立ち上がり、グレーシーのいた庭に横たわって過ごします。



グレイはいまだにグレーシーを求め続けているのかもしれません…。
犬と猫という違いがあっても、言葉がなくても、2匹の間には確かに強い絆があったのでしょう。
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