獣医さんによる、猫のぬいぐるみの診察

ワシントン州モーゼスレイクにある動物病院は一本の電話をもらいます。それは、娘の猫のぬいぐるみ、ドニーを診察してほしいという予約で・・・

[2019-02-22]

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今月初旬、動物病院の「Pioneer Veterinary Clinic」は、スージー・エフェジェニオさんから特別な要望がありました。彼女の6歳になる娘、ジャズミンちゃんが大事にしている猫のぬいぐるみをとても心配しているというのです。
特別養護を必要としているジャズミンちゃんは、この猫の友達をとても可愛がっています。その大事なドニーの右の前足に傷ができていたのを見つけ、とても心配になったジャズミンちゃん。

犬を飼っているものの、猫はアレルギーのため、一家は猫を飼うことができません。どんなにジャズミンちゃんが猫を好きか知っているスージーさん。そんな娘のために用意したのが、猫のぬいぐるみのドニーでした。
そこでスージーさんは、クリニックのドクター・メイヤーの診察を予約したのです。そして先週、クリニックにドニーを連れてきてやってきたジャズミンちゃん。

スタッフのヘザーさんに受付を済ませ、ドクターの診察を待つ間に助手のカーリーさんからドニーのこれまでの病歴を聞かれ、ジャズミンちゃんは、ドニーの知っていること全てを話しました。
そして、ドニーの体重をはかるのを見守るジャズミンちゃん。
そしてドクター・メイヤーがやってきて、彼はジャズミンちゃんに丁寧に説明しながら診察を始めました。彼はぬいぐるみの心臓と肺の音を聞いてみると、実際に音がするのにびっくりしたと言います。

実はこのドニー、ぬいぐるみ専門店「ビルド・ア・ベア・ワークショップ」で購入したもので、心臓音もちゃんとする装置が装備されているものなのです。
そして前足の診察に進めると、そこに裂傷を見つけたドクター。そこでジャズミンちゃんと話して、数日間は包帯を巻いておくことにしたのです。

ジャズミンちゃんは、ドクター・メイヤーの話を真剣に聞き入って頷きました。
ドニーに包帯を巻いている間、ジャズミンちゃんに、ドニーが元気になるまでたくさん可愛がって、抱きしめてあげてねとアドバイスしたドクター・メイヤー。
「検査して早急に包帯を巻いたので、ドニーは完全によくなるでしょう。」
ジャズミンちゃんは、ドニーが手厚い治療を受けれたことに満面の笑みを浮かべました。そしてドクター・メイヤーに感謝の言葉を伝え、握手をするジャズミンちゃん。

クリニックのスタッフたちも、特別な経験をすることができたと話します。
クリニックのスタッフは、このジャズミンちゃんのストーリーをFacebookに投稿。すると、多くの人がクリニックの優しさと思いやりに感銘を受けました。
小さなことが、実は大きなことだったりします。動物のことでなく、飼い主の心のケアをするする優しいドクター・メイヤー。

さらに障害を持つ子供への対応も、丁寧で彼らの思いやりがあり、とっても素晴らしいですね。
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