強い絆で結ばれた2匹の子猫

兄弟たちから跳ね除けられた2匹の子猫は、レスキューがくるまでお互いの身を寄り添って励まし合っていました。

[2019-02-19]

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アリゾナ州フェニックスにあるレスキュー団体「Bottle Baby Fosters」の共同創立者であるミランダ・ブレインさんは、生まれたばかりの子猫と母猫の連絡を受けました。
地元の人が妊娠した野良猫を安全な場所で出産できるよう面倒を見ていたといいます。母猫は一日中かけて子猫を出産したのですが、何かがおかしいので、見て欲しいという連絡でした。

子猫たちの中で体が小さい2匹は、なかなか母乳を飲めないと言うのです。特に一番小さい三毛の子は、他の兄弟たちよりも6時間後に生まれて来ました。そして体の大きい兄弟たちに押しやられて母乳にありつけないというのです。
母猫は疲労困憊の状態で、子猫たちにストレスを感じていました。そこで彼女は弱い子猫の世話をやめてしまったのです。

三毛の子は同じく兄弟たちに跳ね除けられた茶毛の子の方に身をよじって移動したといいます。そして2匹は、励まし合うように互いの体に抱きついたのです。
ミランダさんはこの一番弱っている2匹を引き取り、三毛の子をノヴァ、茶毛の子をプリマと名付けました。

ミルクを与えると、よっぽどお腹を空かせていたのでしょう。2匹はすぐにかぶりついてあっとゆうまに全部飲み干しました。そして、いつも一緒にお互いのそばに寄り添い、最初から深い絆で結ばれてた2匹の姉妹。
ミランダさんは、子猫たちのためにスケジュールを調整しました。そして、職場や学校にも連れていき、付きっきりでミルクを与え続けたミランダさん。

2時間おきにミルクを飲む子猫たちに応えるため、数週間は寝不足気味だった話すミランダさん。
三毛のノヴァは食事後の日向ぼっこが大好きです。お気に入りの場所は、スリスリしてたくさんキスできるミランダさんの顔の横です。2匹はまだ幼い頃から、人に執着するようになったと話すミランダさん。
それから数日後、お腹も満たされて健康的になった2匹は、目が開く前からお互いが離れ離れになると鳴いたと話すミランダさん。そして日々2匹の絆はより強くなっていったのです。
一方、他のボランティアスタッフによって面倒を見てもらっていた彼女たちの母猫も、残りの兄弟たちと元気に過ごしています。みなそれぞれ獣医に診てもらい、里親を探す予定でいると話すミランダさん。
ノヴァとプリマは現在、生後2週間半となりました。遊び盛りの年頃になってきた2匹は、いつもどちらか一方の上で寝ていると話すミランダさん。

そして未だに長いこと離れ離れになっていると抗議してニャーニャー鳴くと言います。
最初から強い絆で結ばれていた2匹は、今までずっと一緒でした。そんな2匹を一緒に引き取ってくれる里親を募集することを考えているそうです。これからもずっと一緒に幸せに暮らせるといいですね♪
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