動くことすらままならないほど自由を奪われていた犬。里親のもとで生まれ変わる!

いくつもの症状を抱えていたアラスカン・マラミュートが救助されました。悪質なブリーダーのもとで育ち、最初は里親に対しても戸惑う様子を見せていましたが…

[2019-02-20]

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2018年10月に救助された犬、オーディン。
悪質ブリーダーのもとでネグレクトを受け、ひどい環境で暮らしていました。
レスキューに保護された後、オーディンの里親になることになったシドニー・シェルコフさん。
初めてオーディンを見たとき、あまりのひどさに目を疑いました。


アラスカン・マラミュートは本来毛のふわふわした美しい犬のはずですが、オーディンはそのような状態からはほど遠かったのです。


ガリガリに痩せて毛は抜け落ち、傷だらけで、衰弱し切っていました。
皮膚に患った感染症のせいで、腐敗臭すら放っていました。
里親のシェルコフさんの家に到着したオーディンは、どうすればいいかわからず戸惑っているようでした。


おそらく、ブリーダーのもとでは自由に歩いたりすることを許された経験がなかったようです。
家の中に入ったこともなかったかもしれません。
オーディンが心を開くまで数週間かかりました。
やっと「ここは安全な場所だ」ということに気づき、家でリラックスするようになりました。
シェルコフさんは、当初オーディンが元気になるまで里親として育てることにしていました。


しかし、シェルコフさんを慕うオーディンの姿を見て、そのまま飼い主としていっしょに暮らすことを決意したのです。
シェルコフさんは、オーディンが健康を取り戻せるよう引き続きサポートを続けました。
そして、オーディンは見事に生まれ変わったのです!


美しくてふわふわの毛が生えそろい、ようやくアラスカン・マラミュートらしくなりました。
元気になったオーディンは、走ったり遊んだりしたがるようになりました。


シェルコフさんは、そんな愛犬の要望をできる限り叶えてあげています。
「これまで、良い日もあれば悪い日もありました。依然として糸状虫を患っています。
その治療が終わり次第、歯の手術を受けさせる予定です。

これからもオーディンのために力を尽くそうを思っています」
とシェルコフさんは話します。



まだ病気との闘いは終わっていませんが、優しいママといっしょなら、きっと乗り越えられることでしょう。
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