購入した家にいた猫

ある夫婦は、3カ月前に家を購入しました。そこを一番最初に訪れたとき、彼らから隠れている痩せ細った猫がいることに気がつきます。その猫は、生まれてからずっとその家で暮らしていたのです。

[2019-02-08]

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ジェーン・ピアソンさんと彼女の旦那さんは、購入物件の確認に来ていました。そのときに、その猫がいることを知ったのです。89歳の前所有者によると、8歳になる猫はシェルターにいくことになっているけど、家の購入で一緒につけてもいいよ、と冗談っぽくジェーンさんたちに話しました。
本気で言っていると感じたジェーンさん、彼女をシェルターに送ることは出来ないと旦那さんに言いました。
心優しい彼は、猫も一緒に引き取ることを承諾してくれました。

ハディという名の猫がおじいちゃんと彼の奥さんが発見したとき、まだ小さな子猫でした。すぐに奥さんと仲良しになり、ハディは彼女にたくさん可愛がられたと話したおじいちゃん。ですがその奥さんは、アルツハイマー病を発症してしまったのです。
そしておじいちゃんの奥さんは、ジェーンさんたちが家を購入する8週間前に亡くなられました。最期は自宅で療養し、おじいちゃんが毎日ハディを彼女の元に連れて行ったといいます。そして、ハディはそばで彼女に撫でてもらいながら、最愛の彼女のベットで一緒に寝て過ごしました。ハディは、おじいちゃんの奥さんにたくさん可愛がられた愛猫だったのです。

そしておじいちゃんは、奥さんを失ってとても悲しんでいました。おじいちゃんは老人ホームに行くことなり、ハディを一緒に連れて行くことはできません。彼の子供達もハディの里親を探して見ましたが、見つからなかったと話すおじいちゃん。
おじいちゃんからその話を聞いたジェーンさんは、より一層のこと彼の家とハディを見つける運命だったという思いが強くなったと言います。最愛のママを失いさらに8年間過ごした家まで失わせるわけにはいけないと感じたジェーンさん。

ジェーンさんが家に越してきて数日間、ハディはベランダの屋根の中に隠れて、ジェーンさんたちに姿を見せようとはしませんでした。
あまり食事をしていないハディが心配になり、屋根に登って彼女を連れ出したジェーンさん。
最初は唸っていたものの、徐々に変化した環境に順応していったハディ。

ジェーンさんがもともと飼っていた15歳の猫、アレサはハディの存在をあまり気にしませんでした。
数週間ほどの間、ハディはアレサと一緒にいるのを嫌がったとジェーンさんはいいます。
また愛犬のアンバーはハディと仲良しになりたくてしょうがなかったようです。

少しずつ慣れてきてこの前の夜は一緒にソファで休んだとのこと。ソファの両端にですが(苦笑)
でもそっとソファにアンバーが登っても、ハディが部屋から飛び出していかず、距離は縮まったようです。
なによりも一番新しいメンバーを歓迎したのは、猫が大好きなジェーンさんの娘さんだそうです。ジェーンさんは彼女に、ハディが抱えている不安や怯えをちゃんと話し、触る前にちゃんとハディに匂いを嗅がせるように言い聞かせました。

1ヵ月経った頃には、ジェーンさんの娘さんと一緒のベッドで寝るようになったハディ。今では、彼女とハディは一緒にお昼寝するほど仲良しになりました。
ハディはジェーンさんの旦那さんにも懐きました。彼女がソファに座っている旦那さんの横に座って、にゃんごろするたびに笑みがこぼれると話すジェーンさん。

数週間前には、初めてジェーンさんたちと一緒に遊んだハディ。やっとジェーンさんたちに心を開いて、リラックスできるようになった証拠です。
私たちがハディの家に来るようになって本当に良かったとジェーンさんはいいます。机で仕事しているジェーンさんに、ニャーと鳴いて膝の上に乗りたいと主張するハディ。

再び愛情たっぷり注いでもらい、可愛がられているハディは、今とても幸せに暮らしています♪
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