大きな後ろ足を持った子猫たち♪

ワシントン州リンウッドにあるシェルターにやってきた6匹の猫家族。子猫たちはみんな、小さなカンガルーのように大きな足を持っていました♪

[2019-02-01]

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今月の初旬、レスキュー団体「PAWS (Progressive Animal Welfare Society) 」は多指症の5匹の子猫たちとともに、母猫を保護しました。子猫たちはどの子も、遺伝子変異で前股が短く曲がってしまう磽側形成不全をもって生まれてきました。
そして同団体のボランティアスタッフであるアーシュリ・モリソンさんは、シェルターに訪れてこの猫一家にメロメロになったといいます。母猫はアーシュリさんのところにやってきて、まるで連れて行ってもらうつもりかのようだったと話すアーシュリさん。

アーシュリさんはしばらく飼育サポートの方を休んでいたのですが、このように現れた母猫と子猫たちを前に、彼女は彼らの面倒を見ることにしました。
母猫含め、みな指が多い猫たち。中には各後ろ足に6本の指がある子もいます。ですが、それを気にせず、他の子猫たちと同じように遊ぶのです。

4匹が男の子(ルー、スキッピー、ジョイ、ポーチ・アダム)で、1匹が女の子(マリリン・モンロー)です。母猫はカンガと名付けられました。
猫たちはすぐにアーシュリさんの家での生活に慣れ、特に母猫のカンガは室内で我が子と一緒に過ごせることにとても嬉しそうでした。

子猫たちが部屋の中を小さなカンガルーのように走り回っている中、カンガは新しい住居を確認していたと話すアーシュリさん。中でも一番体が小さいポーチ・アダムこと、ポーチはとっても愛嬌ある子です。
そして子猫たちのリーダー的存在のスキッピーは一番勇気がある子で、注目されたがりの子猫です。大きな後ろ足でジャンプし、バシッと叩いてくるそう(笑)
どの子もやんちゃで遊び好きで、たくさん遊んだあとは、疲れてベットで一緒に包まって寝てしまう子猫たち。

立ち上がって遊ぶのですが、結局小さなボクシングマッチをしているかのよう。母猫がカンガで、子猫のルーを合わせて、「カンガルー」よ(笑)と話すアーシュリさん。
大きく力強い足でホップして元気な子猫たちは、準備でき次第、数週間後にはワシントン州リンウッド にあるレスキュー団体「PAWS」で里親を募集する予定でいるとのこと。
どれがそれぞれの子猫たちにとってベストな選択かは、彼らを引き取る新しい里親に委ねると話すアーシュリさん。

ですがほとんどの場合、手術をしなくても幸せに長生きできると彼女は話しました。
そして母猫のカンガも育児から卒業する目処がたちました。授乳の時は子猫たちのそばにやってくるものの、それ以外は子猫たちが届かない場所にいるカンガ。これからは、彼女自身の時間を楽しむことになるでしょう。
この小さなカンガルーたちは、これからそれぞれの幸せを掴むことでしょう♪
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