高速道路で動けない猫

高速道路を走っていると、中央分離帯に猫が・・・

[2019-01-26]

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獣医はクラウディアさんたちの決断に驚きましたが、ブルックナーは無事に手術を終え、現在は回復に向かっているとのこと。このまま、ブルックナーを引き取る予定でいるそうですが、彼女の愛犬クッキーは嫉妬深いので、それが心配とクラウディアは話しまた。
シェルターへと薦められるも、彼女はそれができませんでした。シェルターで治療するどころか、安楽死処分するに違いません。ご主人に話したところ、ご主人は、助けようと言ってくれたのです。彼のその言葉に涙したというクラウディアさん。
しかし、猫の足が90度曲がってしまっていました。おそらく後ろから車に轢かれたのでしょう、クラウディアさんは愛犬クッキーを診てもらっている病院で猫を診てもらいました。

すると、猫の足は切ることなく治療できますが、その費用に$5,500と言われたのです。この金額は、身体障害を理由に退職し、また幼い息子がいるクラウディアさんにとっては大きいものでした。
家に帰って来て車から猫を下ろすと、猫はニャーニャーと鳴いていました。ブルックナーと名付けた猫は、とっても人懐っこく、おそらく誰かに飼われていたところを意図的に高速道路に捨てられたと思われました。
幸いなことに猫は動きませんでした。恐怖に襲われて、動けなかったのです。ここまで生き延びたのが不思議なくらいだったと話すクラウディアさん。

そして猫を保護したクラウディアさんは、後ろの座席に置いて、また車の運転をし始めました。
道路は車でいっぱいで、路肩に止められる場所はありませんでした。しかし、そのまま猫を無視して通ることができなかったクラウディアさん。

急いでブレーキを踏み、後ろでクラクションを鳴らしている車を無視してハザードランプをつけて車を動かしました。お願い!猫ちゃん、逃げないで!轢かれて死んでしまったら、ダメ!と祈りながら。
そして12:40か12:45頃、ニュージャージー州まであと1時間くらいというところまで来ていたと話すクラウディアさん。ギラギラする太陽の光の中、前を向いていると、何かふわふわしたものがクラウディアさんの視界に入りました。

高速道路の左右を分ける中央分離帯に押し付けるようにあり、最初は車に轢かれて死んでしまった動物かと思ったそうです。猫だと気がついたときには、猫の耳が動き、目もパチパチとしてまだ生きていたのです。
クリスマスの2日前、クラウディア・ムスタファさんは、彼女をお母さんをニューヨーク州のロングアイランドからニュージャージー州まで車に乗せて行きました。しばらくクラウディアさんのお家に泊まりに来ていたお母さん。

ですが、クラウディアさんの息子さんから風邪が移ってしまったのです。家に帰ってゆっくり休むというお母さんのためクラウディアさんは、ニューヨーク州ブロンクス区のブルックナー高速道路を使ってお母さんを家まで送っていくことにしたのです。
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