雪吹雪の中にいた3匹の子猫たち

カナダで雪吹雪の中、トラックを運転していた男性の視界に入ったのは、真っ白い世界にポツンとある黒い物体。それはなんと、雪吹雪の中で必死に極寒に耐えていた3匹の子猫だったのです。

[2019-01-24]

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男性は、カナダで雪吹雪の中ミルクを運ぶトラックを走らせていました。すると、白い雪で覆われたところに黒い何かが見えてきました。
最初は服か何かと思ったと話す男性、クライド・コンプトンさん。ですがすぐにそれは違うと分かりました。
なんとそれは、雪の中でお互いの体を寄せ合っていた3匹の小さな子猫だったのです。周りに足跡などは一切なく、おそらく道路から放り投げられたと考えられました。

トラックに乗っていたからこそ気づけたと話すクライドさん。雪が30cmほども積もった道路を通る他の人たちは、おそらく子猫に気がつくことが出来なかっただろうと彼はいいます。
クライドさんは急いで子猫を抱き抱え、19km先の自宅に連れて帰りました。クライドさんは、すでに元々保護されたされた2匹の猫と2匹の犬を飼っていたため、地元のレスキュー団体に連絡を入れました。

そして「Deer Lake Kitten Rescue (DLKR)」は、子猫たちの治療やシェルターへの移動などの調整を引き受けたのです。
子猫たちは雪や氷に覆われ、生きようと必死にお互いの体を寄せあっていたと話すレスキュー団体のスタッフのタニアさん。

車から放り投げられたであろうと考えられ、理解し難いほど残酷だと彼女は話しました。
ですが3匹は新しい名前をもらい、新しい人生をスタートさせました。短毛で男の子の子猫は、フラーリィ、長毛の女の子はシヴァー、そして短毛の女の子はストーミと名付けられました。
3匹とも完全に回復するまでまだ時間がかかりそうです。体重も標準より軽く、シヴァーは呼吸器感染の治療中です。

大変な思いをした子猫たちですが、生後10週間の彼らはみな驚くほど人懐っこく遊びのが大好きな子達だとタニアさんは話します。
子猫たちが完全に回復したら、Newfoundland West SPCA (NL West SPCA)の施設に移送し、そこで里親を募集する予定とのこと。

もしあのときにクライドさんが子猫を見つけなかったら3匹の小さな命は助からなかったことでしょう。九死に一生を得て本当に良かったですね。
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