助けを求めて擦り寄ってきた野良猫

地元のニューヨークのブルックリンで、地域の野良猫たちの面倒を見ようとやってくると一匹の猫が駆け寄ってきて・・・

[2019-01-18]

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ニューヨークのブルックリンにあるレスキュー団体「Flatbush Cats」の創立者であるウィル・ツバイガルトさんは、地元のある7-8個くらいの野良猫のコロニーの猫たちを捕獲し、去勢手術又は、避妊処置をする活動に参加しています。
そしてボランティアでその地域の野良猫たちに餌を与えたりしていたウィルさん。
そんなとき、近所に新しい猫が現れました。そして彼女がいつもいる場所にボランティアスタッフが行くと、すでにそこにいたその野良猫は、スタッフの元にすぐさま駆け寄って、頭を擦り付けながらにゃんごろして、甘えてきました。
彼女の毛は汚れていたと話すウィルさん。彼によれば、捨て猫や野良猫は、ストレスを感じると毛繕いをあまりしなくなる傾向にあるといいます。ましてや現在、ニューヨークの気温は氷点下、ウィルさんは早くこの厳しい外の環境から野良猫を救いたいと思っていました。

付近の住民によれば、この野良猫は数週間前から外で見かけるようになったといいます。そして、厳しい冬の中、食べ物や寒さをしのげる場所を探していたと言うのです。残念ながら、この地域は頻繁に猫が捨てられる場所でもあると話すウィルさん。
ウィルさんは罠を仕掛けて、野良猫を保護する作戦を立てました。だいたい、猫は怯えてゲージの中に入ろうとしません、と説明したウィルさん。

動物病院へ行くときなどといった嫌な思い出や、あるいは彼らが捨てられた時、ゲージの中に入ったのが最後だったかもしれません。そのため人懐っこい子でも罠で捕獲して保護するのが一番安全だとウィルさんはいいます。
ウィルさんの思いが分かったのでしょうか、野良猫は自ら罠の中に入っていったそうです。まるで、どこか安全で暖かい場所に連れて行ってもらいたいように。

数週間の間、路上を彷徨っていた彼女はやっと家の中に入れるとホッとしたかもしれませんね。ウィルさんは彼女をバンと名付けました。
新しい人に出会うとちょっぴり恥ずかしがりますが、安全だと分かるとすぐに喉をゴロゴロさせて甘えてくるバン。ウィルさんたちが座っているそばで、おもちゃで遊んだり、転がったりと新しい環境にもすぐに順応しました。

現在彼女は、ボランティアスタッフの家でのんびりしています。フィラニア治療や予防接種、避妊処置を予定しているバン。その後に新しい彼女の里親を募集する予定だと話すウィルさん。
私たちの目標は、この地域にいる全ての猫たちが去勢あるいは避妊処置をしていることで、地元の超過収容されている地元のシェルターに連れて行かれることを防ぐことだ、とウィルさん。
ウィルさんたちのおかげでバンは厳しい氷点下中での路上生活から抜け出し、居心地良い暖かい家で安心して生活を送っています。
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