ピアニストが救った足の動かない子猫

イスタンブールで車にひかれた猫を救助。3本の足をケガしていて、獣医からは「もう歩けないかもしれない」と告げられてしまいました。それでも決してあきらめず…

[2019-01-18]

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ある男性が助けたのは、足をケガしていた猫でした。
イスタンブール在住のサーパー・ドゥマンさんはピアニストであり、動物レスキュー活動も行なっています。


ある日、サーパーさんは路上で足を引きずる猫を見つけました。
車にひかれて、後ろ足と右前足を骨折していたのです。


ピティと名付けられたその猫は、困難な状態であるにも関わらず、生きるために必死に闘っていました。
5日経つと、ピティはだいぶ体力が回復していて、手術を受けられる状態になりました。


獣医チームが手術で骨折の治療をし、その後サーパーさんが会いに行くと、ピティはなんとかしてサーパーさんのもとへ行こうともがきました。
獣医からは「今後歩けるようにならない可能性もある」と告げられましたが、サーパーさんはピティを信じていました。


ピティが再び自力で歩くことができるよう、全力でサポートしようと決意したのです。
数日後には足はだいぶ良くなりましたが、それでも自力で立ち上がることはできませんでした。


サーパーさんは引き続きフィジカルセラピーを行い、ピティに愛情をたっぷり注ぎました。
翌週、ピティはついに自分の足で一歩を踏み出すことができました。


治らないかもしれないという獣医の予想を振り払い、見事歩いて見せたのです。
病院よりも家のほうが自由に歩けるだろうということで、サーパーさんはピティを自宅に連れ帰りました。


帰ってからも、サーパーさんは日々のエクササイズと医療処置をしてピティのリハビリを支えました。


元気になったピティは、おもちゃで遊んだり、家の中を走ったりして楽しみました。
治療を始めてから2ヶ月。
ピティは自分の足で走り、ジャンプし、他の猫と同じように振る舞うことができています。


ずっとそばにいるサーパーさんも、小さな猫の成長を心からうれしく思っています。
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