「ゴミを食べる犬」として飼い主に捨てられた犬

シェルターに入れられ、ひどくおびえている犬…「ゴミ箱をあさるから」という理由で飼い主から手放されたのでした。どうして捨てられたのかもわからず、シェルターのすみっこでビクビクしていました。

[2019-01-04]

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2才の犬・コビーは、11月下旬にサウスカロライナ州のシェルター『Fairfield County Shelter』に入れられました。


コビーはゴミ箱をあさるのが大好きで、飼い主はそんなコビーの性質に疲れてしまったそうです。


突然環境が変わってしまい、とてもおびえている様子です。
「コビーはとてもこわがっていて、まるで野良犬のようです。それでも、かんだり吠えたりすることは決してありません。」
と、シェルターのボランティアのサミラさんは話します。



スタッフの方を見ようとせず、こんな風にすみっこでちぢこまっています。
サミラさんだけでなく、レスキュー『Compassion For Cats of Delaware』の創設者であるリー・マドックスさんも、コビーの苦境に同情していました。


コビーはとても良い犬で、飼い主から手放されてしまうなんて信じられなかったのです。
マドックスさんの協力で、コビーは里親のオリビア・フリッツさんに引き取られることになりました。



遠く離れた場所だったので、コビーは飛行機で移送されました。
到着したとき、コビーはなかなか降りようとせず、「この犬の信頼を得るのは容易ではないかもしれない」とフリッツさんは感じたそうです。
しかし、前の飼い主とは違い、フリッツさんはコビーがゴミ箱の中に入るのを咎めませんでした。


実はゴミをあさるのが好きな犬は多く、フリッツさんはちゃんとそのことを理解していたのです。


コビーがフリッツさんの家に来て1ヶ月が経ちました。
新しい家にだんだん慣れてきたようです。まだこわがりではありますが、少しずつ改善されています。
コビーが再びペットとして暮らすにはまだ時間がかかるかもしれませんが、フリッツさんはコビーに家族ができるその日までサポートしていくつもりです。



飼い主に捨てられた経験は、コビーの心の大きな傷となっています。
しかしいつかそれを克服し、素晴らしい家族と出会える日がやってくるといいですね。
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