ルーマニアの教会で繋がれていた18匹の犬達

地元の役所からの連絡で確認しに行ったルーマニアの教会でみたのは、骨と皮になってやせ細った18匹の犬達が鎖で繋がれてた光景でした。明らかに酷い扱いを受けているのも関わらず、レスキュースタッフを見て嬉しそうにする犬達・・・

[2018-12-28]

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レスキュー団体「Barking Mad Dog Rescue 」のスタッフがルーマニアにある教会に鎖で繋がれている犬を見てくれ、と地元の役所から連絡が入りました。

2名のボランティアスタッフを例の教会に赴かせると、そこで見た光景に衝撃を受けるのです。
教会の庭に着くと、そこには18匹の骨と皮のみに変わり果てた犬がいくつもの柱に鎖で縛り付けられていたのです。

そのほとんどの鎖は、横に横たわったりする十分な長さがなく、痛々しく首元の皮膚に食い込んでいたのです。

食べ物や水すらありませんでした。そんな状態でも2人の女性を見つけるや否や、犬たちは彼女たちを歓迎して嬉しそうにしたといいます。
まるで抱きつこうとするかのような反応を見せたという、レスキュースタッフ。
どうやら教会の神父は18匹の犬を保護したものの、彼らをどうやって面倒を見たらいいのかわからなったようなのです。

レスキュースタッフが食事を与えているのか聞いたところ、神父は毎週月曜日と木曜日に与えていると答えたといいます。
すぐに食べ物と水を犬たちに与え、連絡を受けたレスキュー団体はすぐに全ての犬が収容できる囲い部屋を早急に建てることを決断しました。

レスキュースタッフは、中でも深刻な状態の犬6匹を先に連れて帰りました。残りの12匹も必ず早く迎えに来ると約束して。
明らかに18匹の犬たちはお腹を空かせ、構って欲しくてたまらない様子でした。18匹全て保護できるスペース等団体にあるのか、分かりませんでしたが、彼女たちはなんとか、うまく調整しなくてはと思ったと話したのはボランティアスタッフのジェスさん。
3日でレスキュー団体は、12匹の犬たちを収容できる新しい囲い部屋を作ることができ、すぐに迎えにいったレスキュー団体。

18匹全ての犬はやせ細り、みな医療手当てが必要な状態だったといいます。大変な思いをしたにも関わらず、みな最初から人懐っこい犬たちでした。
犬たちは個々にぴったりの名前とつけたといいます。

それぞれ、ワラ、シマ、サフィラ、ポルディ、ペプシ、リーゼル、グウェンディ、フロッキー、エリ、ボビー、ビンゴ、バオ、アデナ、エミリーと名付けられました。

残りの子も今、ぴったりの名前を考え中とのこと。
みんな回復に向かっており、元気になり次第予防接種と避妊処置をした後に里親を探す予定だとのこと。

その子も人懐っこい子たちなので、とても素晴らしい家族になるとレスキュー団体は太鼓判を押しています。早く幸せな家族を見かるといいですね♪
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