ベットとおもちゃと一緒にシェルターにやってきたラブラドールのミックス犬

おもちゃなどの所有物を2つのビニール袋に詰められ、アリゾナ州のシェルターに再び連れられてきた6歳のウォールE。なにを間違ってしまったのか、なぜ飼い主が泣きながらさよならをしているのか、彼はまったく分からず、困惑していました。

[2018-12-09]

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ウォールEが2015年、一番最初にアリゾナ州の「Maricopa Country Animal Care and Control」から引き取られたとき彼は若い犬でした。ラブラドールミックス犬の新しい家族は、ウォールEを温かく迎え入れ、たくさんのおもちゃと愛情を注いで面倒を見ました。

しかし今年の9月のある日、かれの所有物を2つのビニール袋に詰められ、アリゾナ州のシェルターに再び連れられてきたのです。なにを間違ってしまったのか、なぜ飼い主が泣きながらさよならをしているのか、6歳のウォールEには、まったく分かりません。
ウォールEの家族の事情が変わり、以前のようにウォールEを構ってあげられる時間が少なくなってきたのが、家族が彼をシェルターに預けた理由でした。とっても怖がりのウォールEは、ひとりになると、吠えて、吠え続けたと言います。

ウォールEのシェルターでの部屋では、すべての彼のおもちゃを入れることは出来ませんでした。いままでたくさんの愛情を注いでくれた家族と住んでいた時は、かけ離れた環境に落ち込み、とっても困惑したウォールE。

それでもシェルターのスタッフと過ごすときはとっても素敵な子であるウォールE、新たな家族が現れるのを信じてシェルターのスタッフは待ち続けたのです。
そんな生活を2か月も過ごしたウォールEのため、シェルターのスタッフであるベイダーさんはあることを思いつきました。彼女と6名のボランティアスタッフでFacebookを運営しており、そこにウォールEのことを投稿することにしたのです。

すると、その作戦は大成功したのです。彼女が予想していた以上にたくさんの人がウォールEに興味を持ってくれたのです。リンさんもウォールEの写真をFacebookで見たひとりでした。そしてすぐに直接ウォールEに会いに来たのです。
リンさんが飼っているもう一匹の犬と一緒にウォールEのもとを訪れると、2匹はすぐに意気投合。とっても仲良しになり、その後ウォールEは晴れてリンさんの元に引き取られることになったのです。
現在、新しい家族の元で再度幸せを感じているウォールE。今度は犬のお友達が一緒にいるので、もう寂しい思いもしないことでしょう♪
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