ゴミ箱に捨てられたチワワ犬

キラキラした目と茶褐色をした、見た感じ2.7kgもしないチワワ犬はなんと、ゴミ箱の中に捨てられていたのです。そしてカロリーナと名付けれた彼女の話は、全国の人々の心を揺さぶりました。

[2018-12-01]

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火曜日の早朝、「Georgia Welcome Center」の従業員が出勤してくると、サウスカロライナ州との境目の向こうにあるゴミ箱の横にゴミ袋があることに気がつきました。

片付けようとその袋をゴミ箱に入れようとしたところ、苦しそうな鳴き声が聞こえたのです。 なんとそのゴミ箱の中には、キラキラした目と茶褐色をした、見た感じ2.7kgもしないチワワが見上げていたのです。
彼女はすぐにそのチワワ犬をゴミ箱から出したものの、放棄された子をどうしたらいいか、分かりません。 上司がもういつ来てもおかしくない中、彼女は「Hart County Animal Rescue」でボランティア活動した経験がある同僚にどうしたらいいのか聞いたのです。
ずぶ濡れで冷えきった体にお腹を空かせて餓死寸前だったチワワ犬。カロリーナと名付けられた犬はその後、獣医のところに連れて行き検査の為に一晩入院することに。

マイクロチップもなく、また彼女がいた場所に監視カメラはありませんでした。そのため、彼女の元飼い主を見つけることも、どういった理由でゴミのようにゴミ箱の中にいたのか分かりません。
翌朝、カロリーナは「Hart County Animal Rescue」のボランティアスタッフ、パーテインさんの家にやってきました。彼女はすぐ新しい環境に順応し、他の3匹の保護犬たちと一緒に遊びたがる活発なカロリーナに驚かさせたといいます。またとっても賢い子だと話すパーテインさん。
このカロリーナの話は国中の人たちの胸を打ちました。たった数日で80人の譲渡申請が申し込まれ、パーティンさんのもとには300件以上の激励のメッセージが届いたと言います。メイン州からテキサス州までの人たちが、カロリーナを迎え入れようと車で訪ねてきてくれると話すパーティンさん。
カロリーナの待機期間が終わったのち、避妊処置をして里親の元に行く予定でいるとのこと。新しい家族を見つけるだけでなく、たくさんの人が彼女の話を知り、家を必要としている他の犬たちの里親になる良いきっかけなって欲しいと願うレスキュー団体。
彼女が沢山の注目を浴びたことを嬉しく思う反面、彼女と同様に、あるいはもっと最悪なケースの子達が40匹も団体では抱えていることが悲しいと話すパーティンさん。

他の子たちにも素敵な里親に出会えるといいですね。そしてレスキュー団体は、これからも行く場所がない犬たちを救っていくことでしょう。
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