今年の冬は暖かい家で過ごせる元野良猫

は何年も野良猫としてカナダのモントリオールで路上生活をし、いくつもの厳しい冬を乗り越たパドウ。ですが、急激に健康状態が悪化したことで、心優しい女性が彼を救ってくれました。そして今年の冬は・・・

[2018-11-25]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
トラ猫のパドウは何年も野良猫としてカナダのモントリオールで路上生活をし、いくつもの厳しい冬を乗り越えてきました。体にはいくつもの喧嘩の傷が残っています。近所の人たちは、パドウが外でうろついていても、皆そのまま通り過ぎていました。
ですが数か月前、アヤさんという女性はこのパドウを放っておくことができませんでした。しかし救おうにも、パドウは人を怯えてなかなか保護できませんでした。そこでパドウの信頼を得るため、アヤさんは毎日ごはんを与えてたのです。

徐々にパドウに近づけるようになるも、撫でようとするとすぐに逃げてしまうパドウ。それでもアヤさんは諦めませんでした。
夏が終わりころ、パドウの健康状態は急に悪化してしまい、呼吸が困難になってしまいました。アヤさんはもうこのまま外で冬を超えさせるわけにはいかないとおもい、レスキュー団体に助けを求めたのです。
アヤさんは地元の団体「 Chatons Orphelins Montréal」に連絡し、レスキュー隊員とボランティアスタッフと一緒にパドウがよく目撃される場所に捕獲するためのトラップを仕掛けました。しかし、作戦はうまくいかなかったと言います。
パドウは過去の経験から、トラップの中に入らなかったのです。そこでレスキューたちは作戦を変え、手の平からで食べ物を与えながら、人に触れらることに慣れさせることにしたのです。そして数週間後、スタッフを信頼するようになり、パドウは彼らに撫でることを許したのです。
やっとパドウを保護したスタッフは急いでパドウを獣医のもとに連れて行きました。すると、パドウの体は、ノミに覆われていただけでなく、呼吸困難になった原因である寄生虫にも蝕まれていました。耳は喧嘩での怪我によって変形してしまい、ネコ免疫不全ウイルスにも感染していたのです。
抗生物質の投与と、じっくりと静養できるボランティアスタッフの家でしばらく生活することになったパドウ。彼は保護されてからというもの、安全だということを理解したのか、とってもおとなしく、いい子にしていと言います。
パドウはすぐに室内での生活に慣れていきました。ボランティアスタッフのママ、メーガンさんの側から離れないパドウ、いつも彼女の後ろをついて回っています。

メーガンさんがパソコンを使用しているときも側にいるパドウ。ママが何をしているのか、じっと見つめているそう。
遊ぶのも大好きなパドウは、ママのメーガンさんから遠くには行きません。いつもママの膝の上で寝るのがお気に入りのパドウ。新しい人や他の猫に会うと、ちょっと緊張してしまいますが、好意を示せばパドウもそれに応えてくれそうです。
回復していくにつれパドウはとってもおしゃべりな子になりました。甘えてきてニャーとよく鳴くようになったパドウ。ネコ免疫不全ウイルスに感染していても、正しいケアと愛情を注いであげれば、長生きできるのです。
そんなパドウはようやく里親を募集できるまでに元気になりました。いつも人の側にいたがるパドウ、閉まっているドアなんて無いお家が良いようですよ(笑)。
長期休暇までには新しいお家が決まり、家族にたくさん甘えて、構ってもらえるといいですね♪
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

笑い

思わず吹き出す!! 食べ物を見た動物達のリアクション 25連発

笑い

飼い主さんの予想を見事に裏切った行動に出てしまうネコたち

【ベッドに!?】最近Twitterで話題のなごむ動物画像24選

【ハム・・・?】人気を集めたおもしろ動物ツイート25選

カメラは捉えた!表情豊かなペットたち

驚き

完全一致!あの有名人とそっくりなアニマル達

感動

武装したギャングに襲われた警察官。死を覚悟した瞬間に相棒の警察犬が現れ…

驚き

はいよ〜っ!! バディを完璧に乗りこなしちゃった動物たち【20枚】

見なきゃ損!ネットで話題のおもしろい動物たち大集合(30枚)