狩をしないという理由で射殺されそうになった犬

ビーグル犬がちゃんと狩りをしない。どのようにその犬を射撃したらいいのか、そんな話が聞こえてきて・・・

[2018-11-20]

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10月18日、とある女性はオハイオ州のイベントに参加していました。そこで、男性が1匹の犬について話している内容が聞こえてきたのです。ビーグル犬が狩りをしない理由で、どのようにその犬を射撃したらいいのか・・・という内容だったのです。

その犬をなんとか救いたい一心で、女性はその男性にある提案をしました。もしよかったらその犬を引き取ってくれるレスキュー団体を探そうかと。男性がその提案に賛成すると、すぐに女性は自身の母親に電話しました。彼女は世界的にレスキュー活動をしており、ビーグル犬を救ってくれる人が現ることを願ってFacebookに投稿してもらったのです。
するとレスキュー団体「HOUND Rescue and Sanctuary」の創立者である、シェネリー・ハトソン・カークさんがその投稿を見て、後にジェフリーと名付けられたビーグル犬を引き取ると言ってくれたのです。その連絡を受けた女性は、すぐにジェフリーを迎えに男性宅に行きました。

外に置かれた、わらが敷き詰められた青いゲージにいたのは、生後14か月の犬。可哀想なことに、ジェフリーはノミによるアレルギーに苦しんでいて、怯えていたのです。
翌日には「HOUND Rescue and Sanctuary」のケアを受けたジェフリー。獣医の診察を受けたところ、これまでずっと外で生活したにも関わらず、ノミの問題以外は健康的でした。必要な手当てを受けたのち、ジェフリーを自宅に連れて帰り、里親が見つかるまで面倒をみることにしたシェネリーさん。

これまで酷い経験してきたにも関わらず、ジェフリーはとっても愛嬌ある子で、抱っこが大好きな子でした。ただ、愛に飢えていただけなのです。
ジェフリーは大きい音に怯えました。それまでずっと室内で生活がしたことがない彼は、コーヒーポットの音やトースターの音など、今まで聞いたことがない音に怯えたのです。でも徐々にこもっていた殻から出てきて、遊ぶのが大好きな可愛らしい犬になっていったジェフリー。
シェネリーさん宅にいる他の犬たちともジェフリーは仲良く、また走り回って一緒に遊ぶのが大好きです。そんな彼にシェネリーさんは今まで与えられなかったであろうおもちゃを、たくさんジェフリーに用意してあげました。

悲しいことに、これが初めてジェフリーが貰ったおもちゃなのでしょう。ぬいぐるみがお気に入りのようで、どこにいくにもこのぬいぐるみをジェフリーは一緒に持ってくそうです。
毎日、ちょっとづつ自信が付いてきているジェフリー。シェネリーさんは、この子を救い、やっと子犬らしい経験をさせることが出来て、本当に良かったと話しました。

来週にはジェフリーの里親を探す予定でいるそうです。今度こそは愛情いっぱい注いでくれる素敵な飼い主に出会えることでしょう。
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