約3キロほどもの毛をまとっていた犬が大変身!

性別も犬種もわからないほど毛が伸びて絡まっていた犬。食べることすらままならず…

[2018-11-17]

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テキサス州サンアントニオで、道端にひどい状態の犬がいるとの通報がありました。



その犬を見たとき、誰もが驚きました。毛が伸びすぎて絡まり、体がどこにあるかすらわからない状態だったのです。
かなり長い間ネグレクトを受けてきたことは一目瞭然です。
犬はシェルター『San Antonio Animal Care Services』に搬送され、医療チームが処置を行うことになりました。
スタッフが協力して毛をカットし、その総重量はなんと約3キロ。


まるで生まれ変わったかのようにみちがえりました。
体を分厚く覆っていた毛がなくなり、犬は推定8才でオスのコッカースパニエルであることがようやくわかりました。


スタッフが9月にソーシャルメディアに投稿し、この犬種専門のレスキュー『Cocker Spaniel Rescue of Austin and San Antonio』が引き取ってくれることになりました。
ハミッシュと名付けられたその犬は、普通よりもずっと小さい体をしていました。おそらく、重い毛のせいで食べることすらままならなかったのです。


獣医によると、何年間も毛が伸びた状態で暮らしてきたのだろうとのことでした。毛だけではなく爪も伸びっぱなしで、栄養失調、歯も極めて悪い状態でした。
それから2週間、ハミッシュは動物病院で治療を受け、歯の手術も行われました。


通常、犬は約42本の歯を持っていますが、ハミッシュは治療後たったの11本となってしまいました。
歯の治療を受けたことによって、ハミッシュはようやくごはんをたくさん食べられるようになりました。



そして、少しずつ体重が増えていっているそうです。
それでもまだまだ平均よりは細いですが、毎日着実に回復しています。



現在はレスキューのペインさんのもとで暮らしており、家にいる他の犬と仲良しになりました。
困難を乗り越え、日に日に成長していくハミッシュ。
辛い状態で何年も生きてきたハミッシュにとって、今の暮らしは楽しくて仕方がないようです。
元気になったハミッシュは、間もなく飼い主が始まる予定となっています。
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