兄妹寄り添って乗り越えた子猫

アリゾナ州フェニックスの路上で、小さな子猫2匹は助けがするまで、お互いを支え合ってなんとか命をつないでいた・・・

[2018-11-11]

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1ヶ月前、「 Bottle Baby Fosters」の創立者メンバーであるメリンダ・ブレインさんの元に、助けを必要としている2匹の子猫について連絡が入りました。彼らの母猫はどこにも見当たらず、足を怪我していた子猫をすぐに引き取り、面倒を見始めました。

べっ甲柄の女の子の方は、わずか85gしか体重がなく、男の子の方は120gほどありました。女の子の方は生後5日にしては体重が少なく、母猫なしにここまで生きてこれたのが奇跡だったと話すメリンダさん。そして、お互いから引き離すと鳴く2匹を離れ離れにできなかったと言います。
足に擦過傷を負っていた2匹には、感染症を防ぐために抗生物質を投与し、必要な手当てをしてあげたミランダさん。彼女が抱き上げると、子猫たちは、喉をゴロゴロさせたと言います。そして最初の食事を終えた2匹は、いままで張りつめていた緊張がほどけのでしょう。これまでの分を取り戻すようにすやすやと眠りについた子猫たち。
ボンサイ(女の子)とブッハ(男の子)と名付けられた2匹。そしてミランダさんのケアによってたった一日で体重を15gも増えました。足に重傷を負っていながらも、ボンサイは側にブッハがいる限り、一生懸命踏ん張っていました。
生後10日目には完全に目も開き、あちこち探検をしだした2匹の兄妹。ボンサイもすくすくと順調に成長に、体重もすぐに標準まで増やしていったのです。
毎朝、おもいっきり可愛がってもらう2匹、とくにおなかをなでなでしてもらうのが大好きで、食欲も旺盛です。
2日前には固形物を初めて食べたのですが、すっかりその食事が気に入ったようすのボンサイとブッハ。当初は弱り切っていた2匹の子猫たちでした。それでもお互いの存在を生きる糧としてずっと寄り添ってきた兄弟。
ミランダさんはこの子たちが十分に大きくなった後、彼ら兄弟を一緒に引き取ってくれる里親を探す予定でいるとのことです。これまで共に生まれて、ともに苦難を乗り越えた兄弟。これからもずっと一緒に大きくなって、そして幸せになって欲しいですね♪
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