火傷を負ったピットブル犬は新しい家で幸せを掴む

フェニックスは、7月、カナダのケベック州で火傷や水ぶくれなど全身満身創痍の状態で木に縛り付けれられていたところを発見されました。シェルターに保護されるも、安楽死させられそうになり・・・

[2018-10-22]

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7月、カナダのケベック州で、木に縛り付けられていた全身火傷や水ぶくれだらけのピットブルが発見されました。地元の動物シェルターに保護されましたが、その犬は安楽死の対象となってしまったのです。
幸いにも、ノバスコシア州ハリファックスで活動している団体『Litter'n Critters Rescue Society』によって、安楽死される前に引き取られて、九死一生を得たのうです。しかし、悲しい表情を浮かべているフェニックスは、酷い状態で、たくさんのケアを必要としていました。
獣医に診てもらったのち、フェニックスはボランティアスタッフのロリさん夫婦のもとで面倒を見てもらうことになりました。ロリさんと彼女の旦那さんは、『Litter'n Critters』で保護された「エコー」という犬を引き取った経緯があったのです。
しかし、彼女の家についたフェニックスは全てのものに怯えていました。大きな音に震えが止まらなくなったり、完全に閉じこもったり・・・小さなものまで、怯えてしまうのです。

カーテンを動かしたり、猫が側を通ったり、あるいはフェニックスが気が付かなったものが突然目の前に現れたり。手を持ち上げただけでも、突然の動きに酷く怯えてしまい、床にへばりつくフェニックス。
ただエコーだけは、フェニックスは怯えませんでした。そして、エコーとフェニックスが仲良く過ごしている姿を見て、ロリさんと彼女の旦那さんはフェニックスを引き取ることを決意しました。

出会って24日時間後には一緒に行動するようになった2匹をもう引き離せなかったのと話すロリさん。
エコーの存在は、フェニックスにとってもう一度自信を取り戻す大きな力となったのです。エコーが側にいるだけで、フェニックスは落ち着いて日々を過ごせるようになっていきました。
現在のフェニックスは、もうロリさんの家に来た当時とは全く違う犬です。彼の中から怯えが消えただけでなく、ロリさんや彼女の旦那さんに構ってもらいたい普通の犬で、新しい家族と一緒にベットの中でじゃれ合うのが大好きな子になったのです。
外出先から帰宅したロリさんたちを、フェニックスは大歓迎して迎え入れてくれるそうです。2人の周りを飛び跳ねながら、尻尾を思いっきり横に振って全身で喜びを表すフェニックス。そして、素敵なビックスマイルも見せるようになりました。
もしかしたら、ずっとフェニックスは私たちに心を開いてくれないのかもしれない、そんな不安もあったと話すロリさん。しかしそんなことはありませんでした。もう大事な家族の一員となったフェニックスなしの生活は想像できないそうです。
フェニックスを引き取ったことに後悔はないと話すロリさん。フェニックスが家にきたことで、今では家の中は笑いに包まれているそうです。素敵な家族に出会えて、フェニックスはとても幸せそうです。
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