かすんだ視界をもつ小さな子猫

小さなべっ甲柄の子猫はダンボールの中に入れられ、階段に捨てられていました。のちに角膜内皮変性症を患い、彼女の視界がかすんでいること、体が異常に小さい小人症を患っていることがわかります。でもストームは今とっても幸せです。

[2018-09-13]

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ダンボールの中に入れられた小さなべっ甲柄の子猫は、ニュージャージー州の建物の階段に捨てられていました。子猫は「Union County animal hospital 」で保護され、子猫の瞳から、映画「X-Men」のキャラクターのストームと名付けられました。
動物病院のFacebookを見てストームのこと見たトレイシーさんとデレックさんは、すぐにストームに惚れたと言います。ストームは盲目のようで特別なケアが必要ですが、家族にしたいという想いが強かった2人は彼女を引き取ることにしました。
のちに獣医に診せたところ、ストームは盲目なのではなく、角膜内皮変性症を患っていることが分かりました。ストームの場合、内皮細胞が未発達により、このような瞳をしているのです。

年のわりにはあまりにも小さく、手のひらにおさまるほどの小さなストームの体に、驚いたトレイシーさんたち。獣医がストームの歯を調べたところ、ストームは生まれたての子猫ではなく、小人症だったことが分かりました。生後3ヶ月で1kg未満だったのです。
ストームはすぐにトレイシーさんとの生活に順応し、なんの問題なくママの後ろをついてまわり、構ってもらおうとします。ストームの視界は少しぼやけていますが、別の感覚で不足している部分を補っているのです。
しっかりとすべての匂いを嗅いだり、誰かがストームに近づくと、その動きにならって自分の頭を動かしたり。人にいっぱい抱っこしてもらったり可愛がってもらうことがストームは大好きです。
ストームには面倒を見てくれる姉御がいます。彼女とおなじべっ甲柄の先住猫は、ストームをとっても可愛がり、庇護欲がくすぐられたようです。2匹は一緒に遊んだり走り回って楽しそうにしています。
とっても甘えん坊のストームは、トレイシーさんたちがソファに座っていれば、肩に上っては甘えた声で喉をゴロゴロ。人のぬくもりが大好きなようです。
匂いに敏感なストームは、テーブルに食べ物があることを一番最初に発見します(笑)
いつも構ってもらいたいストーム、トレイシーがいないときはデレックさんに甘えてくるそうです。
徐々に体重を増やしていったストームは来週1歳のお誕生日を迎えます。1.4kgまで体重を増やしたストームですが、獣医の所見ではもうこれ以上大きくならないだろうと言っているそうです。小さな体でも、目がちょっと不便でも、ストームは素敵な家族に愛されて幸せな日々を過ごしています。
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