飼い主は病気の犬をトリマーに預け、二度と帰ってこなかった

身体を触ると、すぐに痛がった犬。その悲しい原因とは

[2018-09-09]

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先週木曜日、赤い髪で右目に眼帯をしている中年女性が『 The Secret Garden Pet Resort』を訪れました。
飼い犬を連れ、グルーミングの予約をしに来たのです。
スタッフがブルドッグを連れて奥に入り、身体を洗おうとすると、犬はすぐに痛がりだしました。


状態から察するに、長いこと狭いクレートに閉じ込められていたことによる「褥瘡(じょくそう)」の症状のようでした。また、皮膚や目、耳にも感染症が起こっていました。


スタッフは犬のために特別なシャンプーを使い、きれいに洗って飼い主を待ちました。
しかし、3時間が過ぎても飼い主は戻ってきませんでした。


結局、日付が変わっても飼い主が帰ってくることはなかったのです。申込書に記入されていた連絡先や獣医の証明書は偽造だとわかりました。


スタッフは泊まり込みで犬の世話をすることになりました。
ウィリアムという名のそのブルドッグは、少しずつその環境に慣れ、お客さんやスタッフに愛想をふるまうようになりました。

根はとても人なつこい犬のようです。
外にお散歩に行くのも大好き!
すれ違う人がいると、うれしそうにあいさつします。
7日経ち、ウィリアムはレスキュー『Long Island Bulldog Rescue』に移されました。そこで新たな飼い主が現れてくれるのを待ちます。


また、いくつもの症状を治すための手術を受ける予定もあります。


今までたくさん辛い目にあってきたであろう、ブルドッグのウィリアム。苦労した分、これからは幸せいっぱいに暮らしてほしいですね。
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