劣悪な環境に置かれた動物たち

女性が来客を通すのはリビングルームのみで、それ以外の場所は絶対に見せなかった。しかしホコリ1つない綺麗で清潔なリビングルームの向こうでは劣悪な環境に苦しむ犬と猫がいたのだ。

[2018-09-01]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
誰かがジャネット・オックスレイド氏の家を訪れると、その来客は必ずリビングルーム以外に入ることは許されなかった。ブリーダーであるジャネット氏の元を訪れただけでも、子犬を彼女から購入しても、リビングルームしか招かれず、それ以外の場所には決して通されなかったのだ。
皆、なぜ他の場所を見せようとしないのか、不思議に思い始める。この不可解なことは動物虐待防止協会に近年の間にいつくか報告がきていたが、行動に移すまでの証拠がなかったと話す協会の調査員のキャロルさん。2017年に、あまりにも多い通報を受け、ジャネット氏の家を訪れたが、中には入れさせてくれなかったという。
それでもジャネット氏と彼女が病気の子犬を販売しているという通報がクリスマスあたりで相次いだのを受け、動物虐待防止協会では特別な捜査チームと地元の警察はついに令状の取得と立ち入り検査ができる虐待の証拠を掴んだのだ。そしてリビングルームの向こうにあったのは、衝撃的なものだった。
合計で、38匹の犬、18匹の猫がおり、みんな劣悪な環境下に置かれていたのだ。猫はうさぎ用のゲージに押し込まれ、犬は小さな囲いや木箱の中に入れられていた。どの動物も汚れていて、健康状態は深刻だった。
しかしジャネット氏が来客を招き入れたリビングルームはしみひとつなく、他の場所とは全く異なる光景だった。ジャネット氏が囲んでいた動物たちはカオスな環境下、水も与えられいない状態で生活をしていたのだ。
全ての動物はすぐに保護され、できるだけ早く医療手当てを施した。ある犬は足が変形してしまったため、歩くことが困難になってしまった子もいれば、目の感染症や絡んだ毛、歯の問題を抱え、耳詰まりに苦しんでいる子もいた。幸いにも、みな手厚い医療手当てとケアを受け、それぞれ新しい家族の元で幸せに暮らしている、または里親を募集しているとのこと。
ジャネット氏は彼女が犯した罪を認め、懲役5ヶ月と思い罰金を課された。また、彼女は生涯において動物を所有することを禁止された。あのリビングルームの向こうにあったものは、レスキューが今まで見た中で最悪なものだった。 しかし、辛い思いをした動物たちはみんな安全で幸せな新生活を歩み始めたことが何よりだ。
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

笑い

ちょっぴりかわいそう!ビックリしちゃったワンちゃん特集

【真顔が最高】SNSで話題になったおもしろ動物画像まとめ

【吸い込まれそう…】最近SNSで人気になった動物ツイート23選

家の庭に迷い込んできた野良猫。その後の生活が一変!

笑い

【もふい…♡】人気を集めたおもしろ動物ツイート25選

笑い

【サーバルの赤ちゃん】ネットで人気を集めたかわいい動物画像(23枚)

笑い

最近ツイッターで話題を集めた動物画像(25枚)

シェルターに残った最後の犬。新しい家で笑顔を見せる♪

【ぎゅうぎゅう…】話題の笑える動物の画像ツイート