エリー運河に捨てられ、縛り付けられた犬

もういらなから、リバーの元飼い主はある男に50ドルを支払って処分を依頼した。彼らが考えたのは残酷にも、運河に捨てて、丸太にリードで縛り付けるということ。

[2018-08-26]

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アメリカニューヨーク州のエリー運河に捨てられ、なんとか命をつなぎ留めようと必死に丸太にしがみ付いている犬がいた。幸運なことに、側をとおりかかった人がこのシェパートとハスキーのミックス犬を見つけ、すぐに地元の動物保護団体に連絡してくれた。

レスキューが現場に駆け付けてみると、なんとその犬は、意図的にリードで丸太に縛り付けられていたのだ。レスキューはそれを解いて犬を救助し、地元で虐待を受けた動物たちを専門に扱っているる保護団体、CNY SPCAに預けた。
リバーと名付けられた犬は、当時一部が沈んでいる丸太に前足でつかまっている状態だったという。リバーがいたところは、大雨の後で急激に増水したため、低平地でもあの時に救助していなければリバーは溺れていただろうと話すシェルターのスタッフ、シェファーさん。
シェルターに来た当初はとても緊張していたようだが、すぐ周りの環境に順応して2日目には殻の中から出てくることが出来た。辛い経験をしたにも関わらず、リバーの中にはまだ人を信頼する部分が残っていたのだ。1歳のリバーはとっても元気でいつでも遊べる準備ができていると言わんばかりだ。
マイクロチップもなく、リバーはなぜあの運河に捨てられていたのか、調査員はリバーの写真を地元のメディアに提供したところ、リバーの過去が明らかになった。なんと、リバーの元飼い主はある男に50ドルを支払い、リバーの処分を依頼したのだという。

もう犬の面倒を見たくなかった元飼い主は、地元にある2つのシェルターのどちらかにリバーを預けることはせず、残酷なことに、あの運河の丸太に縛り付けることにしたのだ。実行したのは自分ではないことから、問題にならないと思っていたようだが、その元飼い主も金銭を受け取った男も動物虐待の罪でのちに逮捕された。
リバーは今里親募集にかけているという。もうすでにリバーの悲しい事情を知った沢山の人が心を痛ませ、里親になると名乗りを挙げている。シェルターは、もう二度とリバーがあのような悲しい思いをしないよう、慎重に精査してリバーにとってぴったりの里親を選定するそうだ。
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