ひどい状態で保護された犬。なかなか心を開かず…

虐待された経験から、極度に人をこわがっていた。救ってくれたのは…

[2018-08-25]

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2016年、アルゼンチンの路上で見つかった犬のティミー。
寄生虫にむしばまれ、異常なほどやつれており、周囲の人がこわがって近づかないほどひどい状態でした。
近くを通りかかった人がティミーの画像をフェイスブックに投稿すると、写真を見たジェシカさんがティミーを助けにやって来ました。


保護当時、ティミーは弱り切って立つのもやっとなくらいでした。
ジェシカさんは猫と犬をそれぞれ一匹ずつ飼っていて、いずれもレスキューされた子たちです。


ティミーの画像をネットで見たとき、ジェシカさんの目から涙があふれました。すぐに投稿者に連絡し、助けようと決意したのです。


ティミーは病院で疥癬の治療を受けることになりました。そのうちに徐々に体重も増えていき、きれいな毛が生え始めました。
身体的には順調に回復していたものの、心のケアはまだまだ必要な状態でした。ティミーは誰と会っても極度にこわがっていたのです。


ジェシカさんの家に移ってからも、家族の誰とも打ち解けることができませんでした。
初日はずっと段ボールの中に入り、自分の身を守るように過ごしていました。
おそらく、ティミーは以前人間から虐待やネグレクトを受けてきたのです。それによってできた心の傷は、そう簡単に消えるものではありません。


家族は焦ることなく、たっぷりの愛情を注ぎ続けました、ティミーに「ここは安全だ」と感じてもらわなければならないのです。


先住の犬・アニータも、そんなティミーの状況をわかっているのか、積極的にティミーに関わろうとしました。
時間が経つにつれ、ティミーはどんどん元気を取り戻していきました。


こんなに明るく生き生きとした表情を見せるほどになったのです。
みんなでいっしょにドライブ!

窓の外の景色を楽しんでいます。
もうガリガリに痩せて衰弱していたティミーの姿はどこにもありません。


家族を信頼し、さらには散歩中に出会う人々にあいさつをするようにもなりました。
おもちゃで遊んだり、仲間とじゃれあったり。毎日を思いっきり楽しんでいます。
ティミーが家にやって来てから一年後、新しい家族が誕生しました。


今では赤ちゃんとティミーは大の親友。同じ屋根の下でともに成長し合い、仲良く暮らしています。
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