病院の入口でずっと飼い主を待つ犬

地元の一人の男性が病院に運ばれてきた。その日から病院の入口でずっと野宿して男性を待ち続ける犬がいた。

[2018-08-24]

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ブラジルの医療機関であるHospital Agudo のスタッフは、専門知識を駆使して日々怪我や病気で苦しんでる患者さんたちを助けている。そして今週はちょっと変わった疾患にいつもとは違う、特別な対応をした。それは、傷心を癒すことだった。
先月末、地元の一人の男性が病院に運ばれてきた。その後、医院内で働いているスタッフは病院のメインエントランスの外でいつもとは違うことが起きていたことに気づく。2匹の犬がどうゆう訳か入口付近を新しいたまり場にしたようなのだ。そして2そこから離れようとしない2匹。
それから2週間、ずっとその2匹の犬はそこにいた。昼も夜も病院の入口前で野宿したのだ。その後、病院のスタッフは彼らにはそうするちゃんとした理由があったことを知る。
2匹の内1匹は彼らがやってきた日に入院した男性の犬、プリンセスだっだ。そしてもう1匹はプリンセスの友達、スクービーでプリンセスが飼い主を待っている間一緒にいることにしたようなのだ。
そんな2匹のことを心配した病院の看護師は、彼女の友人である獣医のマリア・アリス・アルテルマンさんに話し、犬たちの健康チェックを頼んだという。
それだけではない。病院の医師は、みんなのためにも、プリンセスとスクービーはずっと会いたがっている飼い主さんとの面会を許可することにした。そのため、面会の準備として2匹は身だしなみも整えてもらい、やっと待ちに待った飼い主さんに会いに向かったプリンセスたち。
プライバシー上、男性の病状を明かすことは出来ないが、この再会によって彼の心は間違いなく支えられた。
ゲージを病室の中まで持って行き、犬たちをゲージから出してあげると、男性は嬉しそうにしたと話すマリアさん。ベットの上に登ったプリンセスたち。スタッフが男性の手をプリンセスに乗せてあげると、そもままベットの上で離れずにいるプリンセス。
もちろん薬ではないけれど、でも確実に男性にも忠実なプリンセスにも良い影響を与え、病室では感動で満たされていた。マリアさんはのちに、きっと男性の回復への一歩に踏み出すきっかけにも、悲しんでいたプリンセスたちの心も救われたと思うとコメントした。
現在は、男性が元気になって退院出来るまで、病院のスタッフたちがプリンセスとスクービーの面倒を見ているという。一日も早く男性が健康になってみんなで家に帰れることを祈っている。
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