補助犬と偽る無責任な人たち

補助犬は、非健常者にとって命綱に等しい存在。しかし、補助犬なら動物お断りの公共施設でも入れる制度悪用に、自分の飼い犬を’補助犬’と主張する人がいる・・・

[2018-08-18]

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補助犬は、非健常者にとって生活するにあたって欠かせない存在だ。彼ら補助犬は熱心にそして無私無欲で助けを必要としている主を危険から守っている。

しかし、中にはこの補助犬の制度を悪用し、訓練も受けてないペットの犬を補助犬だと偽っている人がいるのだ。
補助犬の調教師でもあるレックスさんはこの状況に警告を鳴らしている。本当の補助犬は人の命を救っている中、偽りの’補助犬’が出てくることで、本物の補助犬の任務に支障がでたり、任務遂行が困難に陥ってしまうのだ。
こちらは補助犬のフェイス。お店に入っても、フェイスは主の側にぴったりと寄り添っている。席につくと、守るべき主の足元で伏せてお行儀よく待機。
注文した食事が届いても、フェイスはそれを食べようとはしない。彼女が食べるべきものでないと、きちんと理解しているからだ。別のお客さんは、店内にフェイスがいることすら気づかないくらい、彼女は静かにしている。
しかし、きちんと訓練されてない、自称’補助犬’はそうはいかない。自分が連れてきた犬は補助犬だと主張してある店に入店した女性。

トイプードルを案内させた席で、彼女の隣にある椅子に犬を座らせる。そして、食事が届いたら彼女におすそ分けをねだるトイプードル。挙句の果てに、側に行き交う人に吠えるのだ。本物の補助犬、フェイスとの違いを分かって頂けただろうか。
中には自信で補助犬の証明書やIDカードを作成して入店している人もいるという。しかし、実際はそのようなものは不要だ。にも関わらず、本当に補助犬の付き添いが必要な人がスーパーに入店しようとすると、補助犬の証明書の提示を求められ入店拒否されて事例も。

私欲のために偽っている’補助犬’と、本物の補助犬の違いや、補助犬の制度を私たちがきちんと理解していないと、本当に補助を必要としている人が嫌な思いや、当然受けるべきサービスを受けられなくなってしまう、ことになりかねないのだ。


コメント:
とてもいい指摘だ。

’補助犬’と主張していた犬がスーパーで子供に襲いかかっていたのを見たことがあるよ。その犬は公共の場にいるべきではない。

’補助犬’が私の本当の補助犬に襲いかかってきたことがある。とっても怖かったし、これからも不安。

飛行機に私の犬を乗せるのは有料で、補助犬は無料って不公平じゃない?
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