救われて13年後、あのときの子猫は恩人の娘を兄として見守る

行く場所がなかった1匹の子猫にエリンさんが温かい居場所を与えて13年後。あのときの子猫は、エリンさんの子供たちを見守ることで恩返しをしている。

[2018-08-18]

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13年前、エリン・メリリンさんの元にやってきた子猫。エリンさんの腕に飛び乗り、なかなか彼女を離さなかった。あそれから年月が過ぎ、ベイリーと名付けられた猫は、エリンさんの娘アビーの守護天使となった。
イリノイ州に住んでいるエリンさん、ベイリーと出会ったとき、彼女は大学生だった。当時はペット禁止の学生寮に住んでいたエリンさんは、ベイリーを部屋に隠していたという。しかし、すぐにそれはバレてしまい、泣く泣く手放すことに。彼女の両親はすでに1匹の犬と2匹の猫がおり、ベイリーを引き取ることを了承しなかったのだ。
しかしベイリーの新しい家族となった80代のおばあちゃんとはうまくいっていないと知ると、大学がちょうど冬休みだったこともあり、エリンさんはベイリーを再び引き取った。そしてなんとか両親を1か月かけて説得した。最終的にエリンさんの母が了解してくれたのだ。そうしてベイリーはエリンさんの家族になった。
そして、今から4年前にエリンさんはアビーという娘を授かる。このとき、アビーを病院から家に連れて帰った時にベイリーはそのような反応をするのか、まったく予想がつかなかったと話すエリンさん。
しかし、そんな心配はふようだった。ベイリーは常にアビーの側に寄り添ってとっても可愛がったのだ。アビーが成長するにつれ、ベイリーはまるで彼女を守るお兄さんのようにアビーの後ろを見守った。
アビーがハイハイを初めてしたときも、はじめてしゃべった時も、そこにはベイリーがいた。部屋から部屋へ、ベイリーは一人になることなく、必ず後を付いていった。アビーが本を読めば、側で聞いているベイリー。
アビーが2歳のとき、もう一人のエリンさんの娘、ハンナが家族に加わった。ベイリーは新たな家族に大喜びし、アビーの時と同様、ハンナもベイリーが側で見守ったのだ。
一緒のベットで寝たりと、彼らの絆はとってもほっこりする。
特にベイリーは本を読んでくれるアビーが大好きだ。アビーが本を手にとると、アビーの膝の上に乗っかり静かに聞いているベイリー。
そして、喉をゴロゴロさせてアビーに甘えるベイリー。
そんなベイリーももう13歳。アビーが生まれた時からずっと彼女の側で見守り続けている。
行く場所がなかったベイリーに温かい居場所を与えたエリンさん。そしてそのエリンさんの子供たちをとっても愛しているベイリーはとても幸せそうだ。
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