無人島に取り残された7匹の子犬

何か異音が聞こえた。クックさんの家は、クロス湖の真上に建っており、双眼鏡で湖の方を覗いてみた。すると、遠くの方で黒い生き物が動いているのが見え、狼が喧嘩しているのだろうと思ったそれは・・・

[2018-08-10]

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日曜日の夜、クックさんとその友人レオンさんは、カナダのマニトバ州クロス湖にあるクックさんの庭でくつろいでいた。すると、2人は何か異音が聞こえた。クックさんの家は、クロス湖の真上に建っており、双眼鏡で湖の方を覗いてみた。すると、遠くの方で黒い生き物が動いているのが見え、狼が喧嘩しているのだろうとその時は特に気に留めなかったという。
ガリガリに痩せこけた姿から、見捨てられてしまった子犬たちは、おそらくこの陸に少なくとも数週間取り残されていたのだろう。周りには、岩と草だけで、水も食べものもなかった。2人は手持ちの食べものを子犬たちには与えようとしたが、近すぎるのを恐れてしまう子犬たち。まずは信頼を得ることが先決だった。
翌朝に起きた時、また同じ音がしたのだ。もう一度双眼鏡で見てみると、陸の上に何かがいるのが見えた。そこで、ボートで近くまで行って確認することにした2人。陸に近づくにつれ、陸の上にいたのは、なんと子犬たちだったのだ。
かつてアメリカで人気だった "Gilligan's Island" は小さなボートに乗った7人が嵐にあい、無人島にたどり着き、そこで生活するというコメディの番組だ。そこに出てくるキャラクターから名前をとって、7匹の子犬は、 ギリガン, スキッパー, ジンジャー, プロフェッサー、 メアリー・アン, サーストン・ハーウェル、そしてミス・ハーウェルと名付けられた。
そして、保護団体『Norway House Animal Rescue』デボラ・ヴァンデキャルクホーヴ氏に連絡し、7匹の救出作戦が始まった。まずは、信頼を得るため、彼らは2日間、水や食べ物、手当てに使う備品、犬小屋もボートで運び込んだ。
そうして、子犬たちの信頼を得ると、無事にレスキュー隊員は子犬を保護し、里親たちの元へ預けられた。うち2匹は、まだ恥ずかしがり屋だが、残りの子たちは今ではおもちゃで元気に遊んでいるという。いまだにどうゆう経緯であの無人島に取り残されたのか不明だが、人間は怖くないと思えるまで、里親の元で静養し、日々良くなっているとのことだ。
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