プラスティック容器を頭にかぶった野良犬

ウェストバージニア州リッジビューで、野良犬は、ゴミを漁って何かを食べようと必死だった。そして、チーズボールが入っていた大きなプラスティック容器を見つけ、中にある残りかすを舐めようと頭を突っ込み・・・そして窮地に陥ることになる

[2018-08-07]

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数週間前、レスキュー団体『Boone Animal Rescue Coalition (B.A.R.C.)』の代表であるエヴァさんは、リッジビューで配達をしている友人から、容器を頭にかぶったままの野良犬のことを聞いていた。地元の人も3日間その犬を目撃しており、保護しようとしたが誰も確保することが出来ずにいた。
その間、飲まず食わずの状態が続いている野良犬を救うため、エヴァさんは急いで最後に犬が目撃された場所に行ってみた。しかし、その野良犬を見つけることが出来なかった。
そして木曜日の夜、ついに野良犬の居場所が判明した。地元の男性宅車庫にいたのだ。そこでレスキュー隊は、車庫のシャッターを閉めることで野良犬を捕獲しようとする。
しかし、自動のふたは閉まるのが非常に遅く、また大きい音も出る。そのため、ふたを閉めようとすると、犬はシャッターが閉まりきる前に道の方へ逃げてしまう。
2回ほど捕獲のチャンスがあったが、捕まりたくない野良犬はすぐに逃げてしまう。10日間も容器を頭にかぶっているにも関わらず、驚くことにまだその犬には逃げ切る力が残っていた。
幸いなことに、野良犬は車庫の中に戻ってくるため、新たにレスキューたちは考えた策は、網状のフェンスをその車庫の前に持っていき、その野良犬がまだ寝ている隙に密に近づいてフェンスを立てている間に車庫の所有者がシャッターを閉めるというもの。
金曜日に決行されたその捕獲作戦は成功し、土曜日の朝、ついに野良犬は無事に保護された。
容器を頭にかぶっているため、自分が脆弱に感じたんでろうか。周りの人たちが何しに来ているのか分からず、酷く怯えていた。
そこで獣医の助手でもあるボランティアの一人であるニッキー・ベルさんの手を借りて病院に連れて行った。その後、野良犬を落ち着かせたのち、11日間も被っていた容器は取り外された。
その後、なんともお粗末なしくじりから「まぬけ」という意味の「Jughead」という名前をつけられてしまった野良犬。(笑)
翌日には病院から退院することができたが、路上生活によりライム病と貧血症にかかっているため、体調が回復するまではエヴァさんが面倒を見ている。現在はJugheadの新しい家族を募集中だ。
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