ゴミ袋に捨てられた犬、一晩中救助を待っていた・・・

ゴミがいっぱいに入っているゴミ袋に入れてじっと動かないボクサー犬。さらに側にはもう一匹・・・かなり衰弱していた2匹にスタッフは、『希望』と『勝利』をいう意味の『ホープ』と『トリンプ』と名付けた。

[2018-08-04]

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先週の木曜日、忙しい一日が始まろうとした朝に、そのボクサー犬はシェルターのスタッフが見た光景は、あまりに残酷なものだった。

カンザス州ミッション市にある動物保護団体「Unleashed Pet Rescue and Adoption」のシェルターの外に置いてあったのは、ゴミがいっぱいに入っているゴミ袋。そしてその中にはボクサー犬が1匹入れられていたのだ。

異常なほどにやせ細り、表情がなく、頭も上げずに動かないボクサー犬。発見した団体のマネジャーであるレベッカ・ティラーさんは、死んでしまっているかもしれないと思ったという。
そして、すぐ近くには別のボクサー犬もいたのだ。柱に縛り付けられ、同じく衰弱していた。なんとか後ろ脚を動けるような状態で、かなり弱っていたのだ。スタッフは急いで2匹を連れて獣医に診てもらった。
女の子はホープ、男の子の方はトリンプと名付けられた2匹のボクサー犬。可哀想なことに、検査の結果、ホープは感染にかかっていただけでなく、脳や内臓に腫瘍が出来ていた。また、トリンプの方は、後ろ足が筋萎縮になっていた。おそらく、身動きが出来ない小さすぎるゲージにずっと入れられていたことが原因ではないかと推測している。
手厚い治療とシェルタースタッフの懸命な看病のおかげて、ホープは手術を経て回復に向かっている。そしてトリンプは、里親の元でリハビリに励んでいるとのこと。

とてもつらい経験をした2匹、本来受けるべき愛情をこれからたくさんもらって、一日でも早く豊かな表情を取り戻してほしいですね。
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