他を寄せ付けなかった暴れん坊の馬はダリという親友を見つける

生後6か月の子犬ダリ。ある日思わずミニチュアホースのスパンキーの背中に飛び乗り・・・それから二人は大親友になった♪

[2018-08-06]

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暴れん坊馬、スパンキーの心を掴んだ犬ダリ

牧場経営しているフランチェスカ・カーセンさんとスティーブ・ローターさんがとある事情で引き取ったミニチュアホースのスパンキー。彼は、暴れん坊で人やほかの動物とのうまがあわず、依然いた牧場ではお手上げ状態だったのだ。スパンキーが新しい家に来ても、攻撃的な態度は変わらなかった。
最初の数週間は、牧場を盛大に荒らした。動物保護活動の経験もある二人は、そんな彼に辛抱強く接した。根気強くスパンキーを愛し、調教して一年後には見違えるほどに彼の態度は変わった。それでもまだちょっぴりやんちゃで、他と仲良くなることを躊躇っていた。
そのころ、カーソンさんの友人のところに子犬が産まれた。しかしその中で一番小さかったダリの引取先が誰もいないという。その話を聞き、心優しいカーソンは彼女を引き取ったのだ。そうしてスパンキーがいる牧場にやってきたダリ。彼女は一目でスパンキーにくびったけになってしまった。
スパンキーは太り過ぎていたため、日常的にカーソンさんが運動をさせていた。それをたった生後4ヶ月のダリは、側にある踏み台に座り、二人をずっと見ていた。そんなダリに、最初スパンキーはちょっと違う反応を見せる。彼女の近くでは慎重になり、彼女を踏まないよう避けたりしたのだ。その一方で、特にダリが特別好きというわけでもなかった。
そして2ヶ月くらいたった頃、ダリは踏み台からスパンキーの背中に乗っかったのだ。その日からダリとスパンキーはお互いに離れられない存在になった。ダリはスパンキーの背中に乗るのが大変気に入り、それから2人は大親友になった。外で一緒に昼寝し、スパンキーのパドックで一緒に過ごすダリ。
最初は乗り気じゃなかったスパンキー。でもダリが彼の気持ちをあっとゆうまに変えさせ、今では全ての瞬間を一緒に共有している大親友になった。望まれない存在として誤解からスタートしたダリとスパンキー。だからこそ、お互いを引きつけたのかもしれない。
今日もダリはスパンキーの背中に乗って、スパンキーはそんなバリに乗馬を楽しませている。
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