養育を始めて数ヶ月も経っていないのに7歳の少女を守るために犬がとった行動とは?

[2018-07-26]

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2ヶ月前に、保護施設から1匹のジャーマン・シェパードを家族として迎え入れました。
受け入れ先は、アメリカ、フロリダ州タンパに住むデルーカさん宅。

それは5月11日のこと。
娘のモリーちゃんが自宅の裏庭で有毒性のヘビと遭遇してしまいました。
しかも、出血毒を持つガラガラヘビの中でも最大の「ヒガシダイヤガラガラヘビ」だったんです。
ヘビは威嚇しながらだんだんと近付いて来ます。

そこへ割って入ったのは、愛犬のジャーマン・シェパードのハウス君。
ハウスは、ヘビの気がモリーちゃんへ向かないように、その場でジャンプしたり、後ろに跳んだりしました。
その間にハウスは3度もヘビから咬まれてしまいますが、動きを止めることはありません。
とうとうヘビを追い払うことに成功しました!

その様子を離れたところで見ていた祖母は、ハウスの出血を見て何が起こったかを悟りました。

すぐに動物病院へと搬送された

ガラガラヘビに咬まれると細胞や血管が壊されて、内出血および内出血に伴う腫れが見られます。
それも激しい痛みを伴います。
適切な処置が遅れれば、死に至る可能性も否定できません。

この家に迎え入れた時からモリーちゃんも、弟もハウスにしっかりと愛情を注ぎました。
そしてハウスも家に見知らぬ人が来れば、吠えるようにそれに応えていました。

解毒剤が投与され一命をとりとめたが、腎機能に障害が残る可能性も

痛々しい傷跡

治療費と入院費を合わせると、1日あたり約30万円はかかります。
しかし、家族は何としても救いたいとネットで募金を呼びかけました。
すると、545万円もの寄付金が集まりました。

療養にかかる費用はそこから捻出し、残りのお金は犬の保護救済を行っている団体へ寄付するそうです。
7歳の少女を救った2歳のジャーマン・シェパード
ほんの2ヶ月というわずかの間で飼い主との間に強い信頼関係を築いていたハウス!
まさに家族を守るにふさわしい名をつけてもらったと言えるでしょう。
1日も早く元気になって、子どもたちと仲良く遊び回れるようになるといいですね。
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