一体誰が!? 列車が来る前に救わなければ命がない!!

オレゴン州のある早朝、一匹の犬が命の危機にされされている中、ある一台の車が近くを通ろうとしていた。それはサムソンにとって運命の出会いとなる。

[2018-07-18]

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九死に一生を得た犬、サムソン

日曜日の早朝、オレゴン州に住んでいるジャレット・トウェデルさんは、地元のリサイクルセンターへ車で向かっている途中である異変に気がつく。

「リサイクルデンターの出入り口近くにある線路が目に入った時、何かちらちらする動きが見えたんだ。最初は、線路の上に寝っ転がっている鹿かと思ったよ。」
彼は、線路から出てくれることを願い、車の窓を下ろしながら口笛を吹いてみると、2つの耳がピンっと立った。よく見てみると、その動物は鹿ではなく一匹の犬だったのだ。
しかも驚愕することに、その犬は線路にロープで繋がれていたのだ! ジャレットさんの車の方に行こうとしても、ロープで引っ張られてしまう。その光景を見たジャレットさんはパニック状態に陥ったという。なぜならその線路を列車が少なくとも1日3回は通るからだ。いったいどれくらいの間、この犬はここにいたのか・・
ジャレットさんはすぐに車から降りて、その犬を救おうとした。
「彼はすごく怯えていたんだ。私を近づかせてくれるかどうか、それが心配だった。」

ジャレットさんは自分の太ももを軽く叩きながら、「やぁ!」と犬に話しかけてみたという。
すると、犬は尻尾を振り始めたため、ジャレットさんは急いで犬に近づく。
その時のジャレットさんはとにかくロープを外してあげることしか頭になかった。無事に救助できたまだ若いその犬は、暑い中ずっと外にいたため、かなり疲れ切っていた。
「繋がれていたロープは、ボートをドックに繋げる時に使う八の字結びで縛らていたんだ。
つまり、意図的に彼をここに縛りつけたことになる。考えるだけでも胸糞悪いよ。
ひどい話だ。」
ジャレットさんは保護したこの犬を家に連れて帰り、毛に付いた草などを取り除いて、お風呂に入れてあげた。幸いにも首にあった小さな切り傷以外は健康的な状態だった。
ジャレットさんにサムソンと名付けられた彼はすぐに先住の犬や猫、うさぎともすぐに仲良くなった。皆ジャレットさんに救われた動物達だ。特に犬達は、サムソンが家に来た時からずっと一緒に遊んでいる。
「サムソンは素晴らしい犬だ。しつけもできているから飼われていた犬だったんだろうね。体はもうすでに大きいけど、まだ生後6ヶ月くらいだと思うよ。これからもっと成長するだろうね。」

前の飼い主は、成長してもサムソンは小さいままだと思っていたんではないかという。まさか6ヶ月で体重が27kgなるとは思わなかったんだろうと。

だからといって、あのような形で放り出すとは、決して許されるものではない。
現在は一時的にジャレットさんがサイスンを面倒を見ているが、どうやら正式に彼の家族の一員になりそうだ。サムソンにとってこれ以上嬉しいことはないだろう。
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