傷だらけの野良猫がある家の庭に迷い込んで・・・?

ボロボロの野良猫。誰もがあきらめるような重傷を負っていましたが、発見した女性はあきらめきれず・・・?

[2018-07-07]

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それは数週間前のことでした。
パメラ・ラザムさんは家族と一緒に家の庭にいたのですが、ふらふらと何か動物が近づいてきたというのです。
最初それが何の動物かはわかりませんでした。
そしてそれが猫だとわかったときのショックは言葉では言い表せないくらいだったと言います。
まるで激しい戦いの後か、車に轢かれたかのような有様です。
このままでは死んでしまう。
ラザムさんはそう思い、即座に病院に連れていくことにします。
どうか間に合ってほしい。
そんな一心でした。
猫の体にはあちこちに何かで刺されたような傷がありましたが、特にひどいのが顔で腫れあがっていました。
毛も大量に抜け落ちていましたし、体はノミやダニの温床です。
鼓膜は裂け、熱を出していましたし、その上腫れた瞼のせいで目も閉じかかっています。
この惨状には獣医もすっかりショックを受けていたと言います。
まさかこの猫が、驚異的な回復力を披露してくれるなんて誰にも予想できませんでした。
さて、この猫はバトルキャットと呼ばれることになりました(獣医がそう呼び始めたのが定着したそうです)。
ラザムさんはバトルキャットを家に連れ帰り、手当をすることにします。
献身的なケアのおかげか、数日も経つと彼の状態はずっと良くなっていました。
そうして気づけば、すっかりラザムさんの家に馴染んでいたと言います。
10日前と比べると同じ猫とは思えないくらい見違えましたね。

「もう駄目かもしれない。そんな風に思ったこともあります。でも、彼は見事に生き抜いてくれました。まだ毛は全部は戻っていませんが、すぐ本来の姿を取り戻してくれると思います」とラザムさんは言います。
さて、大変な目に遭ってきたバトルキャットですが、今ではすっかり愛らしい家猫になっているとのこと。
ラザムさんとのドライブが大好きです。
元気いっぱいのバトルキャットを見ると、動物の生命の力をあらためて教えられる気がします。
今や人懐っこくて魅力的な家猫となったバトルキャット。
そんな姿があるのもラザムさんが彼のことをあきらめなかったおかげです。
治療は続行中とのことですが、全快してくれる日が待ち遠しいですね。
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