麻痺を起こしている犬がゴミ箱付近に捨てられていた。ようやく救助されると…

ひどい状態で捨てられ、保護された後も歩くことができない。その後どうなる?

[2018-06-29]

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フロリダのゴミ捨て場付近で、犬が捨てられていました。
体は汚れて衰弱し、ノミにまみれ、動くことすらできないボロボロの状態だったのです。
地域で動物レスキュー活動を行うイザベル・ザパタさんが、5月初旬に捨て犬のスザンナを発見しました。


すぐにレスキュー『Gulfstream Guardian Angels Rottweiler Rescue』に連絡し救助を要請しました。
この辺りはよく動物が捨てられる場所で、交通量の多い道路が近く、死んでしまう動物も多いそうです。


辛うじて生きていたスザンナを急いで病院に連れて行き、治療を受けて一命をとりとめました。
状態は安定したものの、スザンナは保護当時から足が麻痺して歩くことができませんでした。


原因を調べてみると、病気などではなく、おそらく幼いころから小さなケージに入れられていたことによる関節炎と変形によるものだとわかったのです。


過酷な状況で生きてきた3才のスザンナ。レスキューに助けてもらい、ようやく安心して暮らすことができるようになりました。
レスキューと動物病院が協力して治療のプランを練りました。
まずは栄養のある食事を与えて、体重を増やして丈夫な体をつくらなければなりません。


それから理学療法、痛みを緩和する治療も行われました。
スザンナは着実に回復していきました。


リハビリの一環としてプールで泳いでいるところです。麻痺が少し治ってきたので、水中で足を使ってゆっくり泳ぐことができました。
プールでのリハビリと同時に、ストレッチや散歩も少しずつ取り入れていきました。


スザンナは人なつこい子で、スタッフたちととっても仲良しです♪
周りに支えられながら、元気になるために日々努力するスザンナ。


いつか新たな飼い主のもとで幸せに暮らせるようになる日を夢見て、スザンナは今日も一生懸命がんばります。
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