10年間ずっと野良猫として生きてきた猫が、ついに…

体じゅうに傷を負い、FIVも陽性。獣医には次々に安楽死を勧められ…

[2018-06-29]

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レスキューと里親活動を行っているリンゼイさんは、一年以上前にこちらの猫・ベルベデールと出会いました。
ベルベデールはリンゼイさんたちがTNR活動をしていたコロニーの一員でしたが、逃げるのがすばやく、なかなか捕まらないままでした。


しかしある日突然様子が変わり、元気がなくなっていったので、リンゼイさんたちはベルベデールを急いで保護して獣医に連れて行きました。
FIV(猫免疫不全症候群)の陽性が出て、獣医は安楽死を提案してきました。


しかしリンゼイさんはそれを断り、家に連れ帰ってケアすることにしました。


寄生虫と耳の感染症の治療を続け、抜歯を行うと、ベルベデールはだいぶ元気を取り戻しました。また、助けてくれたリンゼイさんを信頼し始めたようです。
特定のことにはまだまだ警戒心が強く、自由になでさせてはくれませんでしたが、だいぶ人に慣れていきました。
外で野良猫として生活してきたベルベデールは、体中にケンカの傷や関節炎を負っていました。


3人の獣医師に安楽死を勧められたものの、リンゼイさんは絶対にあきらめようとはしませんでした。
愛情を注いでくれるリンゼイさんのおかげで、警戒心が強かったベルベデールがようやくひざの上に乗って甘え始めました。


家の中での生活にも、だいぶ慣れてきたみたいです。
そして保護から4か月、ついにベルベデールに新しい家族が見つかったのです!
ノースカロライナで動物看護士をするジェナさんは、ベルベデールをひと目見て気に入りました。
今ではジェナさんの家にすっかりなじみ、楽しそうにおもちゃで何時間も遊んでいることもあるそうです。
今までたくさん痛いことやつらいことを経験してきたベルベデール。


これからは、ずっと安心してのんびり幸せに暮らしていけそうです♪
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