通常よりもはるかに小さく生まれてきた子犬。ブリーダーから捨てられ…

あまりにも小さい子犬…さらには口蓋裂や水頭症の症状も。困難な状況でもたくましく生きる!

[2018-06-13]

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フレンチブルドッグのアウグストゥスは、著しく小さな体で生まれてきました。


このようにカップにすっぽりと入ってしまうほどの小ささです。
小さいことが理由でブリーダーから手放され、短頭症などの犬専門のレスキュー『Short Noses Only Rescue Team (SNORT)』に保護されました。


またアウグストゥスは口蓋裂もあり、母乳を飲む際に不便で十分な栄養を摂れていないようでした。生後数週間は経っていましたが、まるで生まれたてくらいの体のサイズでした。
獣医のデビアシオさんが自宅に連れ帰り、自分で食事ができないアウグストゥスの介助をすることになりました。チューブで流動食を与え、成長を促しました。


8週を過ぎ、水に浸したフードを自力で食べるほどに改善されました。しかし、十分に大きくなってから手術を受ける必要があります。
加えてアウグストゥスには水頭症の疑いもありました。こちらももう少し成長した後で専門家に診てもらい、治療していかなければなりません。



困難な症状をいくつも抱えながらも、アウグストゥスは強い生命力を持っています。日々楽しみ、一生懸命生きています。
最初はこわがりの子犬でしたが、今ではのびのび遊んで暮らしています。デビアシオさんにすりつき、胸の上にとび込んで甘えます。
デビアシオさんの家に住むジュノともすぐに仲良くなりました。
アウグストゥスは大きくなるためにまだまだがんばらなくてはなりません。大きくなって、6ヶ月を迎えるまでに口蓋裂の手術を受けることになっています。


治療はこれからもずっと続きますが、困難な状況でも見事に生き抜いた生命力があれば、きっと大丈夫です。
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