目の見えない女性が初めて介助犬の顔を見た日

だんだん視力が下がる病気にかかった女性。長年一緒に過ごしてきたパートナーの顔を初めて見て…

[2018-06-03]

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マリー・セジウィックさんは、医学校に通っている頃に視力が落ち始めました。視神経炎と診断され、病状が進行するにつれ視力がどんどん落ちていきました。


目が見えなくなるとともに、医師になるという夢も絶たれてしまったのです。深い悲しみから立ち直ろうと努力しているときに、支えてくれたのは介助犬のルーシーでした。
ルーシーは目の不自由な人のために訓練された介助犬で、マリーさんと出会ったときはまだ1才3カ月でした。


ルーシーはすぐにマリーさんの腕の中にとび込んできて、顔をなめました。マリーさんもそんなルーシーのことをすぐに気に入りました。


それ以来、ルーシーはマリーさんにとってかけがえのないパートナーです。
進行方向に何か障害物があるとすぐに知らせ、常にマリーさんのことを隣でサポートしています。


優れた介助犬であるというだけでなく、ルーシーはとても人なつこく、キスをしたりなめたりして愛情表現するとてもかわいい犬です。
目の見えないマリーさんをずっと支えてきたルーシー。しかし医療の進歩により、状況は一変しました。


視覚障がい者用の『eSight electronic glasses』というメガネが開発され、マリーさんはそれを試してみることになったのです。


そしてマリーさんは、初めてルーシーの顔を見ることができました。
「メガネの電源が入ると、ルーシーの顔、きれいで澄んだ目、くるんとカールしたまつ毛が見えました。今まであきらめていたことが現実となり、本当に感動しました。ルーシーの内面的な美しさにはずっと触れてきましたが、それにぴったりの美しい姿でした」とマリーさんは話します。
現在このメガネは大変高額で、なかなか買うことはできません。マリーさんは募金を募り、ルーシーのかわいい顔を見ながら過ごしたいと願っています。


医療の進歩によって、今回のような暖かい出来事がひとつでも多く起こるといいですね。
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