シェルターにとてもこわがりな犬が。ずっとふるえていて…

ふるえが止まらない犬。ネットで紹介され、何人か見に来てくれたものの引き取ってもらえず…

[2018-07-11]

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ボランティアのペイジ・キングさんがシェルター『Fort Worth Animal Care and Control』で出会ったのは、こわがって常に震えていたこちらの犬、ネノ。経済的な理由で飼い主から手放され、シェルターに入れられました。
足にぎゅっと力を入れてずっと同じ場所に座り、最初はキングさんと目を合すことすら避けていました。
キングさんはネノを助けてあげたいと思い、動画をとってフェイスブックに投稿。すると23万人以上が閲覧し、ローラ・ロジャースさんはそのうちの一人です。


「ネノのビデオを見たとき、涙が出てしまいました。それからネノのことが頭から離れませんでした」とロジャースさんは言います。


次の日、ロジャースさんは1時間以上かけてシェルター訪れ、ネノと対面しました。
その前にもネノの面会にやってきた人が何人かいましたが、結局引き取ってくれることはありませんでした。


ロジャースさんがネノといっしょにシェルターの外に出てみると、ネノの震えは少しおさまりました。ロジャースさんはぜひネノを家族にしたいと思い、ネノはついにシェルターを出ることになりました。
ネノを家に連れ帰ったロジャースさんは、まず獣医に診せに行きました。すると、ダニ感染症による貧血、甲状腺機能不全、糸状虫感染などの症状が見つかりました。


また、ネノの体には床ずれがあり、以前は同じ体勢ばかり取らざるを得ない生活をしていたようでした。
しかしロジャースさんの家に引っ越してからは、ネノはとてもゆったりと幸せな生活を送っています。立ち上がったときなどは今でも少し震えてしまいますが、少し体を慣らせば問題なく動いています。
家に住む他の犬仲間とも仲良くしています。
犬だけでなく、アヒルたちとも仲良し♪
「経済的理由でペットを手放すことを擁護するわけではありませんが、今回は結果的にネノをシェルターに連れてきてくれたことでネノの命を救うことができました」と話すロジャースさん。
ネノの存在を知り、心配してくれているたくさんの人たちのために、ロジャースさんはネノのフェイスブックページを作りました。


最初にネノの動画を投稿したキングさんも、ネノがたくさんの人の心を動かしたことにとても驚き、感激しているそうです。
ロジャースさんはネノのエピソードを投稿することで、ペットが欲しいと思っているたくさんの人に「シェルターにも自分のライフスタイルに合う動物がきっといる」ということを知ってもらいたいと考えています。


思いやりにあふれるロジャースさんといっしょに、ネノはこれからも穏やかに楽しく暮らしていくことでしょう。
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