「犬捨て公園」と呼ばれる場所で見つかった子犬。発見時はテントの中で怯えていたが…

無責任な飼い主に捨てられ、ひとりぼっちで怯えていた子犬。しかし、1人の女性との出会いがそんな子犬の運命を変えます。

[2018-05-19]

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公園に捨てられていた1匹の子犬

2018年4月下旬、テキサス州フォートワースにある「エコーレイク公園」にて、飼い主に捨てられた1匹の子犬が見つかるという出来事がありました。
子犬を発見したのは、動物愛護団体を運営するジュディ・オブレゴンさん。
彼女の話によると、エコーレイク公園は"犬捨て公園"としても知られており、無責任な飼い主によって子犬が捨てられるという事件が相次いでいるそうです。
「今回見つかった子犬は犬用のテントと一緒に捨てられており、発見時はテントの中で怯えていました。驚く方も多いかと思いますが、この公園で捨て犬が見つかるのは決して珍しい事ではありません。」
ジュディさんはこうコメントしています。
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こちらは発見時の映像です。
(Facebookページに飛びます)

治療の結果…

ご覧の通り、子犬は重度の皮膚疾患を患っており、発見時は体重が1.3kgほどしかありませんでした。
しかし、動物病院で必要な治療を受けた彼女は日に日に回復を遂げ、保護から1週間が過ぎたころには見違えるほど元気な姿を見せるようになったそうです。
こちらは回復を遂げた子犬の姿を撮影した写真です。
痛みや恐怖から解放され、表情もどこかリラックスしているように見えます。

里親のお迎えを待っています。

「ジラ」という素敵な名前が付けられました♪
記事によると、子犬はこの3週間で皮膚が完治し、現在はジュディさんのお宅でのびのびと暮らしながら里親のお迎えを待っているそうです。
ジュディさんはこれからも責任を持って子犬のお世話をし、里親が見つかった後は引き続きエコーレイク公園のパトロールに励んでいきたいと話しています。
命を簡単に捨てる無責任な人間がいる一方で、彼女のように命を救うために奮闘している人がいることを忘れてはなりません。
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