悲しい表情を浮かべる両耳の無い野良猫を保護。回復を願って愛情を注ぎ続けた結果…

数か月前にモントリオールの住宅地で保護された1匹の野良猫。発見当時は心身共にボロボロの状態でしたが…

[2018-07-10]

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数か月ほど前、カナダ・モントリオールを拠点に活動する動物愛護団体のもとに1匹の野良猫が運ばれてきました。
後に「ハンシック」と名付けられるその猫(推定7歳)は凍傷により耳を失っており、体はやせ細って傷だらけの状態でした。
話によると、彼は数年前から度々住宅地で目撃されていたそうですが、保護されるまでは誰からもケアを受けていなかったそうです。

地元の動物病院へ

動物病院での検査の結果、ハンシックは猫エイズウイルス(FIV)に感染していることが判明しましたが、幸いにも命に別状はありませんでした。
※猫エイズウイルスが人間に感染することはありません。
「この子には幸せな余生を送ってもらいたい」
そう考えた動物病院のスタッフは、怪我の治療や腐敗した歯の抜歯手術を施し、その後も毎日寝る間を惜しんで看護に励みました。
その結果、ハンシックは心身共に回復を遂げ、治療開始から3か月後には見違えるほど元気な姿を見せるようになったそうです。
こちらは3か月後に撮影された写真です。
野良猫は心を開くまでに時間が掛かると言われていますが、ハンシックはすぐに動物病院のスタッフに甘えるようになりました。
きっと、彼は動物病院のスタッフが自分を助けてくれたことを分かっていたのでしょう。

里親のお迎えを待っています

記事によると、ハンシックはその後フォスターホーム(一時預かり宅)へと移され、現在もそこでケアを受けながら里親のお迎えを待っているそうです。
動物愛護団体の方々や動物病院のスタッフに命を救われ、幸せへの第一歩を踏み出したハンシック。
彼がこの先責任感と愛情を兼ね備えた里親に引き取られ、幸せな猫生を歩むことを願わずにはいられません。
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こちらはハンシックの最新情報を発信している動物愛護団体のFacebookページ(フランス語)です。
動物愛護団体の方々は現在も里親探しに励んでおり、里親が見つかった後も治療のサポートを続けていくつもりだと話しています。
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