「負けてたまるもんか!」ある障害を抱えながらもたくましく生きる1匹の子猫のお話

障害に負けずに強く生きる子猫の姿は、多くの人々に感動と勇気を与えています。

[2018-04-27]

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ワシントン州西部にある動物保護施設「Kitten Rescue of Mason County」
この施設には、障害を持って生まれながらも強く生きる1匹の子猫がいます。

後ろ足が不自由な子猫「リーア」

「リーア」と名付けられたその子猫(♂)は今年の2月に施設で誕生しましたが、生後2か月が経った今でも4本足で歩くことができません。
実は、彼は脊椎の末端部分(仙骨・尾骨)が未発達な状態で生まれた為、後ろ足にまで神経が通っていないのです。
「リーアは"マンクス"(尻尾の無い猫の品種)の血を引いている為生まれつき尻尾がありませんが、後の検査の結果仙骨と尾骨にも形成不全が見られることが判明しました。マンクスは尻尾の他にも先天性の奇形を抱えていることが多く、彼のように骨が未発達な状態で生まれるケースも珍しくはありません。」
リーアのお世話係を務めるエイミーさんはこうコメントしています。

それでも弱い姿は見せず…

後ろ足の感覚がないせいで歩くこともままならないリーア。
しかし、彼はそれでも決して弱い姿は見せず、毎日を前向きに生きています。
こちらはリーアの暮らしぶりを収めた映像です。
映像からは、「ハンディキャップに負けてたまるもんか」というリーアの強い意志が伝わって来ます。
「リーアは誰よりも強いハートを持っており、障害とも前向きに向き合っているように見えます。彼はまだ排尿のコントロールが出来ない為オムツを履いていますが、オムツを交換する時間になると自ら仰向けになって協力してくれるんですよ。」
エイミーさんはこうコメントしています。

今後の予定

リーアはまだ幼くて体も小さいため、大掛かりな手術を受けられる状態ではありません。
しかし、エイミーさんは時期が来たら彼に手術を受けさせたいと考えており、近日中にもMRI検査を実施することを予定しているそうです。
強いハートを持ったリーアなら、いつか歩けるようになる可能性もゼロではありません。
この先どんな困難が待ち受けてたとしても、彼はエイミーさんに支えられながらその困難を乗り越えてすくすくと成長していくことでしょう。
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「これからもリーアの事を応援していきたい」と思っていただけた方は、こちらのInstagramアカウントをチェックしてみてはいかがでしょうか♪
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