8年間一緒だった飼い主に飼育放棄された犬、別れの日に見せた表情が切な過ぎて…

最後まで飼い主を信頼して側を離れようとしなかった犬。しかし、飼い主はその姿を見ても考えを変えようとはせず…

[2018-04-21]

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不安そうな表情を浮かべるこちらの犬は、米ノースカロライナ州で生まれ育ったオス犬の「ジャスパー」君(8歳)。
彼はこの写真が撮影された日に飼い主に飼育放棄され、アニマルシェルターに持ち込まれました。
シェルターのスタッフはジャスパーが殺処分される可能性があることを何度も説明したそうですが、それでも飼い主夫婦は考えを変えようとしなかったそうです。
「ジャスパーはシェルターに到着してすぐに異変を感じ取り、隠れるようにして飼い主の足元に潜り込みました。一方、飼い主夫婦はそんな彼の姿をみても考えを変えず、淡々と手続きを進めたのです。」
「ジャスパーは最後まで飼い主を信頼し、側を離れようとしませんでした。彼はきっと飼い主に置き去りにされるなんて想像もしていなかったのでしょう。」
シェルターのスタッフはこう話します。

ジャスパーのその後…

その時、シェルターは既に収容数がオーバーしていたため、スタッフの方々はFacebookを通じてジャスパーの里親を募集しました。
すると、その投稿は幸いにも地元に住む一組の親子の目に留まり、後日ジャスパーはその夫婦によって引き取られたそうです。
前の飼い主に捨てられてからはずっと寂しげな表情を浮かべていたジャスパー。
しかし、幸いにも新しい飼い主が見つかった彼は、現在はたくさんの愛情を注がれながら幸せな日々を送っています。
心に負った傷が癒える事はないかもしれませんが、彼が残りの犬生を精一杯楽しみ、幸せな最期を迎えることを願わずにはいられません。

飼い主としての責任

ジャスパーは幸いにも新しい飼い主に巡り合うことが出来ましたが、飼い主に捨てられた動物の多くが不幸な運命を辿ることを忘れてはなりません。
なかには「新しい飼い主が見つかるだろう」という安易な気持ちで施設(保健所や保護施設など)を頼る人もいますが、実際には多くの動物たちが里親に巡り合えないまま殺処分されているのです。
「例えペットが病気にかかったり、年老いて看護が必要になったとしても、最後まで責任を持って面倒を見る」
その覚悟がない人は、最初からペットを飼うべきではありません。
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