「保健所にいる老猫を助けに行こう」→結果的にはカモを含む13匹の命を救う事に!

1匹の老猫を救う目的で保健所を訪れた動物虐待防止協会の方々。しかし、その保健所には他にも多くの動物たちが収容されており…

[2018-04-05]

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3月下旬、アメリカ・ニューカロライナ州のSPCA(動物虐待防止協会)のもとに地元の保健所から1本の電話が入りました。
その内容は、「居場所を失った17歳の老猫を引き取ってほしい」というもの。
話によると、その老猫はそれまで老夫婦のもとで飼われていたそうですが、夫婦の一方が他界してしまったのをきっかけに住む場所を失い、保健所に持ち込まれたそうです。

当初は1匹だけを受け入れるつもりだったが…

話を聞いたSPCAの職員はすぐに保健所へ向かいましたが、そこである問題が発生しました。
実は、保健所には他にも助けを必要としている動物たちがたくさんおり、そのほとんどが殺処分の危機に直面していたのです。
なかには4匹の子猫を出産したばかりの母猫や…
引き取り先の見つかっていないカモ(バリケン)の親子の姿も。
多くの動物たちが行き場を失っているという現状に心を痛めたSPCAの職員は、話し合いの末にできる限り多くの動物たちを保護することを決め、ボランティアやパートナーと協力して受け入れの準備を進めました。
その結果…最終的には7匹の猫(老猫・子猫含む)とカモの親子、更には4匹の子犬が保健所から救い出され、安全な場所へと移されることになったそうです。
「1匹の老猫を保護する為に保健所へいったはずが、結果的には合計13匹の動物の命を救う事になりました。予定外ではありましたが、私たちは彼らの命を救えたことを大変うれしく思っており、協力してくれたボランティアやパートナーの方々には心から感謝しています。」
SPCAの一員として働くタラさんはこうコメントしています。

今後の予定について

話によると、カモの親子は既に引き取り先が決まっており、子犬・子猫達も近日中には里親探しを始める予定となっているそうです。
(母ガモは上気道感染症を患っていたため動物病院で治療を受けているとのこと)
一方、老猫と成猫の里親が見つかるまでにはまだ時間が掛かりそうですが、SPCAの職員は13匹全員を幸せにするという目標を掲げて里親探しに励んでいます。
闘いはまだ終わっていませんが、13匹の命を救ったSPCAの方々には大きな拍手を送りたいですね。
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